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お気に入りをケアする 衣替えの前には“しまい洗い”しよう。しまい洗いが大事な理由とは?

2016-03-11

そろそろ衣替えの時期。一度洗濯してそのまま着ていないものであれば、そのまま衣装ケースにしまっちゃうという人も多いはず。でも、それはNG!衣替えの前には“しまい洗い”をするのが大事なんです。そこで、今回はこれから冬物をしまう前に絶対チェックしてほしい、しまい洗いのポイントについてご紹介します。

    監修

  1. 近藤高史

  2. リネット
    お洗濯アンバサダー

    近藤高史

  3. 宅配ネットクリ−ニング「リネット」のクリーニング師。大学卒業後、クリーニング会社に就職、独学でクリーニングの研究を続け、0から叩き上げで工場長に就任。2014年に、12年を超える豊富なクリーニング現場経験から、宅配ネットクリーニング「リネット」を運営するホワイトプラスにスカウトされ、同社品質責任者に就任。現在はリネット専門工場の品質向上のため、厳しい指導にあたる。

そもそも“しまい洗い”って何?

しまい洗い=衣替えで衣服をしまう前にもう一度洗うこと

しまい洗いとは、衣替えのときに衣服をしまう前にもう一度洗うことをいいます。「すでに洗った衣服ももう一回洗わないといけないの?」と驚く人も少なくないはず。でも、しまい洗いをせずに衣服をしまってしまうと、衣服が劣化するリスクが高まるんです。

しまい洗いしないと服が大変なことに……!

例えば、昨年の夏に仕舞ったTシャツを次のシーズンに着ようと衣装ケースから取り出したら黄ばんでいたという経験はありませんか?実はこれ、しまい洗いをしなかったことが原因なんです。

冬物をしまい洗いするために覚えておきたい2つのこと

洗濯機だけで洗っただけでは汚れが落ちていない

しまっていた衣服が黄ばんでしまうのは、見えない皮脂汚れがたまっているから。洗濯すると見た目では汚れが落ちたように見えますが、実は見えないシミや汗などの皮脂汚れが残っていることも。とくに、最近スーパーやドラッグストアによく並んでいる液体洗剤は、すすぎ1回のタイプのものが多く、粉洗剤に比べて汚れ落ちが悪くなっています。もし家庭で洗濯をするときには、液体洗剤ではなく、粉洗剤を使用するのがおすすめです。

とくに脇や首、襟もとは蓄積したシミが酸化し、変色が起こりやすい部位なので注意が必要。一見汚れが落ちたと思っても、しまっているうちに見えない皮脂汚れが酸化し黄ばみとなってしまう可能性も。また、そういった黄ばみは時間が経つほど落としにくくなるので、気付いたときに処理を行う必要があります。

そこで、気になる部分は事前にシミ抜きをしておきましょう。家庭にある「クレンジングオイル」を使えば、脇や首、襟もとの皮脂汚れを簡単にシミを落とすことができます。やり方はとっても簡単!シミが気になる部分にクレンジングオイルをもみこみ、40℃くらいのお湯(お風呂のお湯ぐらい)に20分ほど浸けるだけ。軽くすすいでから、洗濯機にいれるだけで完了です。目には見えない皮脂汚れや洗濯だけでは落ちきらなかったシミも落とすことができます。

ただし、漂白剤を使うことで生地が傷んだり、色がはげてしまうこともあるので、心配がある人はクリーニング店でシミ抜きをお願いした方がいいでしょう。

一度家で洗ったものもドライクリーニングへ

冬物のコートやセーター、マフラー、スカートなどは、家で洗うことができないものも多いです。お洗濯表示に「水洗いNG」のマークや「ドライクリーニング」のマークがついていた場合には、クリーニング店に依頼しましょう。
※洗濯表示マークについて、詳しくはこちら

また、家で洗濯をしただけでは落ちにくい皮脂汚れを落とすためには、家で洗ったネルシャツや厚手のワンピースなどもドライクリーニングに出すのがおすすめ。きちんとしまい洗いしておけば、シミや黄ばみがあってがっかり……なんてこともなくなりますよ。

まとめ

大切な洋服を長く着用するためにも、衣替えするときにしまい洗いをきちんと行うことが大切。冬物をしまい洗いするなら、ドライクリーニングを活用することがおすすめ。プロの力でしっかり汚れやシミを落としてもらってからしまえば、次のシーズンも気持ちよく袖を通すことができるはず。今年はしまい洗いを行って衣替えを行いましょう!

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