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お気に入りをケアする 「九州は火山灰まみれ!?」「岡山は○○○○が多発!?」知って驚く、お洗濯のケンミンショー!

2016-03-23

「ところ変われば品変わる」ということわざがあるように、お洗濯ひとつとっても、地域によってその方法はさまざま。自分の住んでいるエリアでは当たり前でも、他県の人が聞いたら驚くような習慣があるかもしれません。そこで今回は、全国のリネット会員に「お住まいの地域ならではのお洗濯事情」を聞いてみました。

北海道・東北エリア

冬はうっかり洗濯物がカチカチに!?

・「冬場は洗濯物が凍ってしまうので、部屋干しが基本。夏になってもその流れで部屋干しのまま過ごすことも多く、おかげで洗剤売り場にも部屋干しアイテムが充実している」(30〜34歳/北海道)

・「洗濯機にお湯も対応できるよう、給湯器と直結してある家が多い」(35〜39歳/北海道)

・「冬場は水温が低いので、溶けやすい液体洗剤を選ぶ」(45〜49歳/北海道)

冬場のお洗濯に何かと苦労の多い、北海道・東北エリア。寒い地域だからこそ、冷たい外気や水温への対策はぬかりないようです。

北陸・甲信越エリア

ほとんどの日が”どんより天気”の日本海側

・「冬は晴れても日差しが弱く、洗濯物が乾かない。どこの家庭でも室内干しがほとんど」(35〜39歳/新潟)

・「水が綺麗なので、生乾きのニオイが気にならない!」(25〜29歳/富山)

・「自然に囲まれた地域なので、いまだに地下水で洗っている」(25〜29歳/山梨)

・「曇天が多く非常に乾きにくいので、サンルームでの部屋干しが日常茶飯事。部屋干しのノウハウを持っている人も多い」(45〜49歳/石川)

・「多くの家庭に『室内干し専用』の部屋がある!」(35〜39歳/石川)

・「冬場の洗濯物は、火の見える反射板ストーブの上に干す。火事が怖いので干す時は毎回ビクビク…」(40〜44歳/長野)

厚い雲に覆われ日照時間が少ない日本海側の地域では、年間を通して室内干しが多いよう。室内干し専用の部屋もあるとは驚きですね。一方で、きれいな水の恩恵を受けられるのもこのエリアならではかも。

関東エリア

晴れの日でも室内干しが当たり前!?

・「『外観を損ねる』という理由で、ベランダでの外干しを禁止しているマンションが多い」(35〜39歳/東京)

・「交通量の多い道路の近くは排気ガスで空気が悪い。ほとんどの家庭が浴室乾燥機を使っている」(30〜34歳/東京)

・「狭い賃貸なので、単身者は洗濯機を持っていない。そのため、街のあちこちにコインランドリーがある」(20〜24歳/東京)

・「ライバル店が乱立しているので、クリーニング代が郊外よりも安い!」(45〜49歳/東京)

・「海に近い鎌倉市では、午後3時を過ぎると潮風で洗濯物が湿りがち。忘れないよう、早目に取り入れている」(50〜54歳/神奈川)

せっかく晴れの日でも「景観保護」を理由に屋外干しができないのは、首都圏ならではの悩ましい事情……! また、他県から引っ越してきた人からは「東京のクリーニング店の多さに驚いた」なんて声もよく耳にします。

東海・近畿エリア

風土や文化がお洗濯にも影響!?

・「冬は遠州の空っ風という強風が吹くので、洗濯バサミだけでなく、ハンガーを留めるアイテムも必須!」(30〜34歳/静岡)

・「琵琶湖の水質保全のため、ひと昔前までは粉石けんしか使えなかった」(54〜59歳/滋賀)

・「祖父母と母が着物を手洗いしているからか、洗濯物全般において「手洗い」の習慣がついている気がする」(30〜34歳/京都)

静岡では強風対策がマストのよう。琵琶湖のある滋賀県は、生活排水にも気を使う義務があるんですね。京都の着物文化がお洗濯に与える影響も、非常に興味深いところです!

中国・四国エリア

快晴、温暖…お洗濯日和が多いエリア

・「他県から引越してきて、カメ虫の多さに驚いた。外に干すと虫が付くので自分は浴室乾燥機を使用しているが、周りは外干しにする家が多い。なぜ平気なんだろう……」(34〜39歳/岡山)

・「快晴の日がとても多いので、よく乾いて気持ちよく外干しできる。洗濯回数が多いからか、1回の洗濯物量は少なめ傾向」(30〜34歳/岡山)

・「『南国土佐』だけあって、晴れた日は早朝でも気温が高い! おばあちゃんは早起きしてさっさと洗濯を済ませ、日曜市によく出かけていたのを覚えています」(25〜29歳/高知)

なぜ岡山県にカメムシが多いのかは不明(?)ですが、実は岡山県在住の方から同じような証言が多数寄せられました。せっかく晴れの日が多い県だけに、部屋干しをとるか室内干しをとるか、意見が分かれそうですね。四国の温暖な気候も、お洗濯には好都合のようです。

九州エリア

せっかく外干ししても、さまざまな被害が…!

・「日差しが強く色柄物が焼けて色落ちするので、裏返しにして干す家庭が多い」(30〜34歳/福岡)

・「糟屋郡は水道代がものすごく高い! すすぎ1回の洗剤で節水している」(25〜29歳/福岡)

・「二度の福岡大渇水(1978と1994年)があったので、水不足の経験から風呂の残り湯を利用する人が多いと思う」(50〜54歳/福岡)

・「外に干す→外出中に桜島が噴火→灰まみれで洗濯やり直し…がお決まりパターン」(34〜39歳/鹿児島)

・「春先は黄砂やPM2.5の影響が気になるのでので、部屋干ししかできない」(40〜44歳/熊本)

・「山水を使っているせいか、洗濯機が5年で壊れたのに驚愕した!」(30〜34歳/宮崎)

火山灰やPM2.5など、九州地方特有の悩みに頭を抱えている人が多いようです。 火山灰予報や風向き情報を見てから、外干しするかどうか決めている家庭も少なくないようですね。

沖縄エリア

ほかのエリアとは水質がまるで違う!

・「潮風で洗濯物がサビてしまうため、物干し竿やハンガーではなく洗濯ロープを使う人が多い。また、台風も多いので洗濯物が飛ばされないクリップも人気」(40〜44歳/沖縄)

・「水が硬水なので、洗剤との相性が悪くあまり泡立たない。なんとなく汚れが落ちない気がして、つい規定の量よりも洗剤を使いすぎてしまう」(30〜34歳/沖縄)

沖縄の水はカルシウムやマグネシウムが多く含まれており、洗剤が溶けにくいのだとか。硬水でも重曹を入れると洗浄力が上がるので、試してみる価値があるかもしれません!

まとめ

その地域ならではの天候、立地条件、水の性質、はたまた県民性…などなど、場所が変わればお洗濯方法にもさまざまな違いがあるんですね。実は当たり前と思っていた洗濯法も違う地域だと驚かれちゃうかも。あなたの地域の“お洗濯のジョーシキ”を一度見なおしてみてはいかがでしょうか?

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