特殊シミ抜きの説明

Lenetでは、シミや汚れ落としのためのオプション加工として、
有料の「特殊シミ抜き」と「無料シミ抜き」の2つの加工をご用意しております。
もちろん全てのシミや汚れが無料シミ抜きの範囲で落とすことができれば問題ないのですが、
お品の状態によっては落とせない場合がありますので、「無料シミ抜き」で落とせるものと
落とせないものをご案内いたします。

シミの構造

シミ構造イメージ図

↑汚れの種類は番号が進むほど生地の繊維に入り込みやすく、落とす為の難易度が上がっていきます。
例) 「油系」の汚れよりもタンパク質系の汚れの方が落ちづらく、色素系の汚れが最も落ちづらくなってきます。
また、シルクなど素材によっても汚れの落ち易さは変わってまいります。
汚れは、時間経過とともにシミへ。更に時間が経過すると変色してまいります。



シミが出来るまで

シミ1
シミの状態は
汚れが付いた直後は汚れが衣類の繊維に残っている状態ですので、汚れ落ちの難易度は低くなります。

シミを落とすには
無料シミ抜きでキレイになる可能性が高いですが、絶対にキレイにしたいという場合は特殊シミ抜きをオススメいたします。

詳しくは
特殊シミ抜きのオプション加工説明をご覧ください。

シミ2
シミの状態は
汚れが付着して、日が浅い状態では繊維に対して汚れが浸透し初めている状態です。 徐々にシミへと変質してきます。

シミを落とすには
特殊シミ抜きでなければキレイになりづらく、無料シミ抜きでの除去度は50~80%というところですので、こちらも絶対にキレイにしたいという場合は特殊シミ抜きをオススメいたします。

詳しくは
特殊シミ抜きのオプション加工説明をご覧ください。

シミ3
シミの状態は
浸透したシミは、時間と共に空気中の酸素と化学反応して酸化し黄変(黄色に変色している状態)し生地を痛めていきます。
この辺りの時期では、既にシミから変色へと変質してしまっています。

シミを落とすには
シミは無料シミ抜きでキレイになる可能性は薄く、特殊シミ抜きでないとキレイにすることは難しくなります。

詳しくは
特殊シミ抜きのオプション加工説明をご覧ください。

シミ4
シミの状態は
時間が経過した古いシミは繊維を傷めつけており、特殊シミ抜きをしても除去に至らないケースもございます。

シミを落とすには
特殊シミ抜きでないとまずキレイになりません。ただし、素材や保管状態など諸事情により除去に至らない場合もございます。

詳しくは
特殊シミ抜きのオプション加工説明をご覧ください。


特殊シミ抜き

衣類のシミ抜きは「生地の種類」「シミの種類」「経過年数」など背景事情が1点1点異なり、
日に何十枚・何百枚と処理をすることが難しい加工になります。

Lenetでは宅配の特性上、お客様に面と向かってご説明差し上げることが難しいため、
ご理解をいただきやすいよう「衣類の種類」によって料金区分がございます。
また、特殊シミ抜きはシミや汚れを目立たないようにする加工となり、
完全に新品通りにする加工ではございませんので予めご了承ください。

ご留意点
衣類の種類により料金体系が異なります。
■ 複数箇所にシミが渡っている場合、全体処理&漂白にてシミを目立たなくさせます。
■ 料金は定額で済みますが、処理が至らない部分もあります。
■ シミ・変色の程度により、納期を更に2~4日いただく場合もございます。



例外ケース

以下の場合におきましては
目立たないようにすることはできますが、ご期待に沿えない確率が高くなります。

髪染め・ペンキなど染料系のシミ
瞬間接着剤のシミ
黒カビによる着色・変色
シルク製品についたシミ
シルク・ウール素材の黄ばみ
シミ・汚れが著しく酷い品
色泣き・色移りした品
色が変わってしまった品
装飾品や複雑な柄の上についたシミ
ラメやスパンコール、ビーズ入りのお品
既にご家庭やご自身で何らかの処理、他店にて処理を行ってしまっているお品

また、以下は商品の染色強度により起こってしまう留意点となります。

アイボリー系の品は色見が薄くなる可能性がございます
濃色の品は色見が薄くなる可能性がございます
上下物1セットの品は同時にお出しいただくことをオススメいたします

クリーニングの集荷依頼はこちらから
ご依頼はこちらから