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お気に入りを分かる リネット工場インタビュー「お客様がお気に入りの服をいつまでも気持ちよく着られるように。 パートナーとしてリネットと新しいクリーニングをつくり上げていく」

2019-01-04

リネットに預けていただいたお洋服は、毎回、リネットのパートナー工場の皆さんが責任持ってクリーニングしています。
「実際に、どんな人がクリーニングしているの?」そんなお客様の声にお答えすべく、今回はパートナー工場の一つ、有限会社サンドライの専務取締役 吉川 修(よしかわ おさむ)さんにお話をうかがいました。

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お客様のクリーニングに対するニーズの変化を実感。危機感を持っていた

── サンドライは、30年以上のクリーニング経験を持つ社長と専務である吉川さんの2人で、2010年に立ち上げたクリーニング会社です。
当初は、千葉県で店舗と工場を自社運営していましたが、リネットの「クリーニングに対する想い」や「宅配ネットクリーニング」への可能性を感じて、2015年に神奈川県にリネット専門の工場を新たに設立しました。そして2018年には、自社で運営していた千葉の工場を閉鎖し、現在はリネット専門のパートナー工場として注力していただいています。
そのような中で、長らくクリーニング業界に身を置く吉川さんは、近年のクリーニングに対するお客様の変化を実感していると言います。

吉川さん:私がクリーニング業界に入ったのは1993年頃。その後すぐにバブルが弾けて、以来、クリーニング店の多くは品質よりも価格が重視される時代が続いていました。でも、この数年は単に価格が安いというだけではなく、利便性や品質などを重視するお客様が増えてきたと実感しています。それを裏付けるように、クリーニングの利用者が減っていると言われる中でも好調なクリーニング会社は、品質やサービス面など「洗う」以外の“プラスα”な付加価値を提供して、お客さまからの支持を得ていることからもわかります。
そういった状況を目の当たりにして、自分たちも「これまでとは違う新しいチャレンジをしていかなければ」という危機感を持っていました。

「宅配ネットクリーニング」の可能性に賭けて、リネットの専門工場を設立

── そんな時に、取引先の会社からリネットの存在を知ったという吉川さん。はじめはどのような印象だったのでしょうか。

吉川さん:ITに長けた会社がクリーニングを便利にしようとしてるんだな、という印象ですね。実は当時、社員からも「自社で宅配クリーニングをやろう」、と提案されていました。でも、サービス自体のスキームを確立させるまでにはかなりの時間も労力もかかるので、躊躇していたんです。そこでリネットのことを知り、まずはパートナー工場を見学させてもらうことにしました。

── すでに運営されていたパートナー工場を見学した吉川さんは、全国から届くクリーニング依頼品の多さに驚くと同時に、リネットのパートナー工場になることを決意したと言います。

吉川さん:これまで私たちは千葉という地域で、実店舗での受付から工場でのクリーニングまでを自社で行なっていましたが、宅配ネットクリーニングの対象地域は日本全国です。全国から注文を受けられるのは、ITと宅配を活用したサービスならではのメリットだと感じました。このサービスであれば、クリーニングに出したくても店舗の時間と合わせられなかったり、店舗が遠かったり…と、これまでクリーニングを利用できなかった人たちにも利用してもらえますよね。
その現場を見て、自分たちも宅配ネットクリーニングの可能性に賭けようと思ったんです。

── そして初めての交渉から約1年後の2015年11月、神奈川県厚木市にサンドライが運営するリネット専門の工場が設立されました。

リネットは「どうしたら実現できるか」まで一緒に考えてくれるパートナー

── リネットのパートナー工場となったサンドライ。パートナーとなって一番変化したことは、品質に対する意識だと言います。自社で運営するときと何が違うのでしょうか?

吉川さん:工場の生産、つまりクリーニング自体に集中できるようになったことで、品質への意識が変わりましたね。自社で店舗と工場を運営していた時は、店舗でのキャンペーンといった集客から工場の生産管理まで、すべて自分たちでやらなければなりませんでした。さらに、サービスやクリーニングの品質を上げたくても、それにかかるコストとのバランスを考えると、諦めざるを得ないときもあったんです。

でも、リネットの専門工場となった今では、お客様にお届けする前の品物のダブルチェックや、ドライ全品「リファイン加工」といった、お客様に満足していただけるための取り組みが、リネットのノウハウや協力を得て標準的にできるようになりました。

また、「リネット」というブランドでクリーニングをする以上、私たちの工場で事故やトラブルが発生すると「リネット」そのものの評価も下がってしまうし、他のパートナー工場さんにも迷惑をかけてしまいます。そういった責任感や連帯感から、自社でやっていた時以上に、クリーニング品の扱い方には細心の注意を払うようになりましたね。

── リネットから定期的にクリーニング品質に関する評価を受けて、都度、リネット担当者と改善点を議論し、品質向上に努めているという吉川さん。

吉川さん:定期的な品質監査はもちろん、抜き打ちで仕上がりのチェックを受けることもあるんです。でも、リネットの担当者は「ここを改善してください」と言うだけではなく、「どうしたら改善できるか」と、できる方法まで踏み込んでくれるので、二人三脚で工場を作り上げていってくれるイメージです。お互いがWin-Winになるように考えてくれる、本当に「パートナー」という存在ですね。

お客様がお気に入りの服をいつまでも気持ちよく着られるように、日々改善を続けていく

── パートナー工場としてリネットを支えてくれているサンドライ。今後、リネットとどのように新しいクリーニングをつくっていくのでしょうか?

吉川さん:クリーニングを利用したいけど面倒だから出していない、という人たちはまだまだたくさんいると思います。そんな人たちに、もっと気軽にクリーニングを使ってもらえるようにしたいですね。そのためにもリネットには、もっと利用しやすく、そしてもっと便利なサービスになってもらいたいと思っています。

私たちも、お客様がお気に入りの服をいつまでも気持ちよく着られるように、より品質良くスピーディーに対応できるよう、日々改善を続けていきたいですね。
今後の展望としては、リネットの専門工場を増やして、より強いパートナーシップを築けていけたらいいなと思っています。

安心してご利用いただくために

リネットでは、お客様に安心してサービスをご利用いただくために、宅配クリーニングのお預かりからお届けまでの流れや、実際にクリーニングを行う工場のインタビューなどをご紹介しています。ぜひご覧ください。

宅配クリーニングのお預かりからお届けまでの工程
工場インタビュー(パートナー工場3社 × ホワイトプラス代表 井下)

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