お手入れ カバン・バッグ

【保存版】ロエベバッグのお手入れ方法|素材別ケア・NG行為・長持ちさせるコツを徹底解説

ロエベ(LOEWE)のバッグを長く美しく保つために

上質なレザーへのこだわりと、熟練職人の技術が光るロエベ(LOEWE)のバッグ。
人気の「パズル」や「ハンモック」をはじめ、その美しさを支えているのが素材の良さです。
素材には驚くほど柔らかいナッパレザー(Nappa Leather)や、耐久性に優れたクラシックカーフ(Classic Calf)が多く使用されています。

ただしロエベの代名詞とも言えるナッパレザーは、水に弱くシミになりやすいのが特徴です。
他にもロエベバッグは繊細かつラグジュアリーな素材が多いため、正しいケアが寿命に大きく関わります。

この記事では、素材別の最適なお手入れ方法、やりがちなNGケア、自宅では難しいトラブル、専門家に相談すべきサインをロエベ専用の視点でまとめました。

素材別のお手入れ方法

ナッパレザー(ナパ)

ロエベの中でも特に繊細で吸湿性が高く、傷がつきやすい最上級レザー。(フラメンコなどに使用)

日常ケア
  • 柔らかい布で軽く乾拭きする
  • 手の油分が移りやすいため、使用後は必ず拭く
  • 保湿クリームは頻度を控えめに(半年に1回程度)
注意点
  • 水に弱いので、雨天時は使用を避ける
  • 強くこすると色ムラの原因に

クラシックカーフ

ロエベの定番。程よい張りと滑らかな質感が特徴。(パズル、ハンモックなどに使用)

日常ケア
  • 柔らかく乾いたクロスで表面を拭く
  • 乾燥しやすいため、レザーコンディショナーを薄く使用するのはOK(3〜4ヶ月に1回)
注意点
  • 過度な保湿はベタつきやシミの原因に
  • 直射日光で色焼けしやすい

ソフトグレインカーフ

傷が目立ちにくいが、油分が吸収されやすい素材。

日常ケア
  • 表面は布で軽く拭くだけでOK
  • 皮脂汚れが気になる場合は、レザークリーナーで軽くケア
注意点
  • オイル・クリームの塗りすぎはシミになる

スエード

ロエベのタッセルバッグなどに多いデリケート素材。

日常ケア
  • スエードブラシでブラッシング
  • 防水スプレーを事前に使用
注意点
  • 濡れたまま触ると毛が寝て跡がつく
  • しみ抜きは自宅ではほぼ不可能

ロエベに最適な日常のお手入れ

  • 使用後は必ず「乾拭き+形を整える」
  • ナパやクラシックカーフは皮脂が劣化の原因になる
  • バッグ底の角(コバ)は傷みやすいので置き方に注意
  • アナグラム部分や金具は優しく拭くだけで十分

ロエベバッグの正しい保管方法

  • 付属の保存袋に入れる(通気性◎)
  • バッグの中に薄い紙を詰めて形をキープ(詰めすぎNG)
  • 湿気がこもりやすいので、クローゼット内に除湿剤を
  • ナパ素材は接触跡がつきやすいので、他のバッグと重ねない

ロエベで避けたいNGケア❌

  • 市販の強いレザークリームを塗り込む
    →ナパは色ムラが即発生
  • 濡れた布で拭く
    →シミ・色落ちの原因
  • 除菌シートの使用
    →アルコールでレザーが白濁
  • 無理に汚れをこする
    →繊細なロエベ素材は摩擦NG

自宅では解決しにくいロエベ特有のトラブル

  • ナッパレザーの色ムラ・摩擦跡
  • スエードの水染み
  • カーフのコバ割れ・角スレ
  • 金具の変色やくすみ
  • インク移り・デニム移染

これらは自宅でのケアだと悪化することが多いため、プロによるお手入れがおすすめです。

こんな症状が出たら専門家に相談

  • 角スレや色落ちが広がってきた時
  • ナパが黒ずんできた時
  • 保管していたら形が崩れた時
  • 雨に濡れてシミができた時
  • スエードの毛並みが戻らない時

ロエベは素材の特性上、放置するとダメージが残りやすいため、早めの診断が長持ちのコツです。

ロエベバッグのお手入れには「かばんリネット」のクリーニングがおすすめ

ロエベのバッグは素材が繊細で、自宅でのケアでは逆にダメージを与えてしまうケースも少なくありません。
プロのケアを取り入れることで、見た目と耐久性の両方を長く保つことができます。

リネットではかばんの宅配クリーニングを行っています。
ロエベなどブランドバッグはもちろんのこと、種類や素材を問わず全てのバッグ、リュック、財布、ポーチのクリーニングが可能です。

かばんリネットではLINEでのチャット相談と
担当職人とビデオ通話で直接お話しいただけるオンライン相談をご用意しております。

かばんクリーニング、修理等の不安や疑問を解消した上でご注文ができます。ぜひご利用ください。

チャット相談はLINE友だち追加から「チャット相談」をタップしてください。(月〜金曜:10〜17時)

オンライン相談の予約はこちらから (月・木・土曜:11〜13時・15〜17時)

編集部

編集部コメント

ロエベのバッグ、本当におしゃれで可愛くて「いつか持ちたいな...」と憧れながらお店で眺める一方、その柔らかい手触りに「ちょっと当たっただけで傷がついてしまうかも」と少し不安になることも。

繊細なバッグだからこそ、もし汚れや傷が気になった時は無理に自分で何とかしようとせず、プロを頼るのも長く使う上で賢い選択。

かばんリネットではオンライン相談もできるので「何かあったらすぐに相談できる場所」として覚えておいていただけると、日々の使い心地もぐっと気楽になるかもしれません。

※トップ画像はAIで生成したイメージです

  • この記事を書いた人

リネットマガジン編集部

リネットマガジンの編集・執筆担当。面倒くさがりの「ナマケモノ」ゆえに、効率よく省エネで生きることには熱心。 お洗濯がメンドクサイと思っている仲間のために、「時短で、ラクに、キレイになるリアルに使える洗濯術」を紹介しています。

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