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お気に入りをケアする 靴クリーニングの工程を見学してきた。ブーツや革靴、スニーカーはこう洗っている!

2016-05-13

汚れや臭いがひどい革靴やスニーカー、冬の時期だけ履くブーツなど、自分では洗うのが大変な靴ってありますよね。そんなときにおすすめなのが「靴クリーニング」。でも、衣類とは違って、靴のクリーニングってどういう工程で洗われるのかよくわからないという方も少なくないはず。そこで今回は、リネットの靴クリーニングの工程を見学してきました。その驚きの洗浄テクをご紹介します。

靴クリーニングの工程を見てみよう

靴の検品

まず、お客さまから送っていただいた靴を検品します。

1足ずつ靴の状態を丁寧にチェックします。

特に合皮製で劣化が激しい靴や、ほつれやはがれがある靴については、この時点でお引受けできない場合もあります。

1足につき8〜10枚の写真を撮ります。靴はすべて丸洗いするので、丸洗いができるかどうか、洗うときに注意したほうがいいところはないかをチェックするのが目的です。靴の補色など最終仕上げをするときにも、この写真を見ながら行います。

除菌・消臭

検品が終わった靴は、まず特殊室で12〜24時間かけて除菌・消臭されます。洗う前に除菌しないと、靴の菌がきちんととれないのです。

pH5.5の弱酸性の自社開発の水を使い、革にも優しい環境を整えています。湿度は85%でキープしています。

手洗い洗浄

靴に合わせて洗浄方法を確認し、ブラシやスポンジなどを使って靴ごとに適した洗浄方法で水洗いします。洗剤は、自社開発の弱酸性(ph5.5)のものを使用。

靴紐や装飾品も丁寧に外して洗います。

乾燥

靴の洗浄が終わったら、靴専用乾燥室で乾燥します。

自然乾燥に近い状態にするため、送風機と除湿機を使用し、室内は室温20〜30℃・湿度35%以下に保ち、陰干しで乾燥します。

洗浄チェック

乾燥できた靴は再度チェックし、問題なければ高級保湿クリームを使って仕上げます。ニオイや汚れが残っていたら、再洗浄します。

補色(オプション加工)

補色は職人の手作業で行われます。

検品の際に撮影した写真を使いながら、靴の風合いをチェック。さまざまな色を混ぜて靴に合った色を作って補色します。部品や紐の結び方までできるだけ忠実に再現します。(靴の素材、状態によっては補色をお断りさせていただく場合もあります)

ムートンブーツの起毛仕上げ(オプション加工)

職人が1足ごと丁寧に起毛ブラシで仕上げます。ブーツの中の毛玉も取ります。

撥水加工(オプション加工)

専用ブースに撥水成分を噴霧し、浸透させます。

梱包

仕上げが完了した靴は、再度撮影し、梱包へ。靴の中には湿気取りの紙を入れ、通気性を考えた不織布を使ってキレイに梱包します。

保管サービス

リネットでは靴の保管も承っています。靴は温度と湿度を徹底管理された専用室で保管されます。ホコリがつかないようにこまめにチェックし、靴が日焼けしないように日光が入らない工夫も施されています。なお、保管された靴のオプション加工は、発送される直前に行います。

常にお客様がいるつもりで作業している

補色の仕上げを行うスタッフの後ろには、誰も座らない椅子が置いてありました。 聞けば、常に「この靴のお客様がいる」つもりで、視線を意識しながら作業するためなのだとか。 目の前にお客様が座っていらしたらしないような妥協やミスを防ぐ戒めと同時に、 お客様が喜んでもらう姿を想像しているのだそうです。

まとめ

靴に合わせた最適な洗浄方法で、職人が丁寧に洗い、仕上げる靴クリーニング。下駄箱に汚れや臭いが気になっている靴が眠っているなら、靴クリーニングのプロに任せてみてはいかが?新品同様の仕上がりにびっくりするかも。リネットの靴クリーニングをぜひ利用してみてくださいね。

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