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お気に入りをケアする カビは秋に多い!服のカビを予防できるおうちケアとクリーニングとは?

2020-10-05

カビというと梅雨や夏場…と思っていませんか?カビが発生しやすいのは温度20〜30度、湿度70〜80%以上。暑い夏よりも暑さが和らぐ“秋”のほうが、カビにとっても過ごしやすい季節なんです。

去年の冬から洗っていない衣類があったら要注意。いざ着ようと思ったらカビだらけ…なんてことも。

ということで今回のテーマはカビ! カビに詳しい、株式会社衛生微生物研究センターの李 新一さんにカビの発生する原因をお聞きし、それをもとにリネット流の衣類のカビを予防するおうちケアやクリーニング、保管のコツについてまとめました。

    監修

  1. 近藤高史

  2. リネット
    お洗濯アンバサダー

    近藤高史

  3. 宅配ネットクリ−ニング「リネット」のクリーニング師。大学卒業後、クリーニング会社に就職、独学でクリーニングの研究を続け、0から叩き上げで工場長に就任。2014年に、12年を超える豊富なクリーニング現場経験から、宅配ネットクリーニング「リネット」を運営するホワイトプラスにスカウトされ、同社品質責任者に就任。現在はリネット専門工場の品質向上のため、厳しい指導にあたる。

服のカビの原因は?秋はカビが過ごしやすい季節だった!

カビが発生しやすいのは、気温20〜30℃、湿度70〜80%以上。東京の気温と湿度を例に見ると、これに当てはまるのが6〜7月の梅雨時期と、9〜10月ごろ。秋は台風の季節でもあり、湿度が高いという点も梅雨時期と重なります。

カビが発生しやすい気候

ただ、気温と湿度が高いだけでカビが発生するわけではありません。カビが発生しやすいのは、汚れ✖️水分✖️気温という条件がそろったとき。

汗や雨に濡れた衣類をよく乾かさずにしまっていたり、衣類を洗わずに気温や湿度が高い状態で長期間保管しているとカビの発生リスクが高まります。条件にもよりますが、早くて数日から数週間でカビが発生することも。

さらに、濡れた衣類が密閉された空間に入っているとクローゼット全体の湿度が上がり、カビが発生しやすい環境になってしまうので、生乾きの衣類は要注意!

また、汚れの中でもカビが好むのは、タンパク質と糖質。気がつかないうちに飲み物や食べ物、皮脂の汚れなどがついている服はカビの発生リスクを高めるので気をつけて。

衣類のカビはうつる?カビが生えやすい「濡れ」「汚れ」から服を守ろう

一度衣類にカビが生えてしまうと繊維の奥まで入りこんでしまうため、カビを落とすことが難しくなります。

洗ったあと「落ちた」と思っても、少し経つとカビが再発生してしまうことが。

また、目には見えていなくてもカビが発生していることもあり、カビが生えた衣類から他の衣類に“カビうつり”してしまうこともあります。まずは、カビを発生させない日ごろの衣類ケアが重要です!

衣類をカビから守るには、カビの発生条件である「汚れ✖️水分✖️気温」の汚れと水分を取り除くこと。衣替えなど衣類を長期間保管するときは、一度でも袖を通したらきれいに洗って汚れを落とし、しっかり乾燥させてから収納するのが鉄則です。

お洗濯アドバイザー近藤さんによると、「衣類の汚れを落としたいなら、皮脂など“酸性”の汚れに強い、弱アルカリ性の粉洗剤を使うのがおすすめです。液体洗剤やキューブ型洗剤は中性のものが多く、汚れを落とす力が弱いためです。また、すすぎ1回モードや時短モードだと汚れがしっかり落ちないので、すすぎは2回するようにしましょう。さらに保管環境も大切です。湿度が高くなるとカビが発生するリスクが高まるため、週に1回を目安に換気するのが理想。除湿剤を使ったり、扇風機の風を数分程度当てて湿気を取るのもおすすめです」。

クリーニング「しっかり秋カビ対策コース」で、
見えない汚れもきちんと落とそう!

ただ、家庭用の洗濯機や市販の洗剤では衣類の見えない汚れまで落とすのには限界も。自宅で水洗いできないアウターやジャケットはもちろん、お気に入りの服はプロのクリーニングにおまかせすると安心です。

自宅から預けられるリネットのクリーニングでは、2020年11月末までの期間限定でオプションサービス「しっかり秋カビ対策コース」がスタート。
※しっかり秋カビ対策コースは終了しています。

通常のクリーニングに加え、カビの原因となる皮脂などの油性の汚れから、汗や飲み物などの水溶性の汚れまでしっかり落とせてカビ予防に!

高濃度の銀イオンを配合した消臭剤を使い除菌・抗菌・消臭効果もプラスされているので、汚れも臭いもきれいになります。

クリーニング後は湿気のこもらない不織布カバーに入れてお届けするので、そのままクローゼットにしまえて、ほこりからも衣類を守ってくれます。

まとめ

衣類のカビ対策Point

  1. ①衣類が濡れたまま収納するのはNG
  2. ②汚れを落とし、しっかり乾かしてから収納する
  3. ③保管場所も定期的に換気する

 

カビは、アレルギー性鼻炎や気管支喘息などさまざまなアレルギー症状を引き起こすアレルゲンの一つにもなります。目に見えない深い部分の汚れを落とすことでカビの発生を防ぐ「しっかり秋カビ対策コース」。この冬着る予定のアウターはもちろん、これから保管する夏物のケアにいかがですか?
※しっかり秋カビ対策コースは終了しています。

 

→リネット新入社員の宅配クリーニング体験談【衣類のビフォーアフターあり!】

・カビについての監修/
株式会社衛生微生物研究センター 李 新一さん
・撮影/sono
・スタイリング/伊賀瀬

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