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お気に入りと出会う 服と着る人の心地よい関係Vol.6「仕事での実感が、リアルなファッションの提案につながる」

2021-07-16

コロナ禍による働き方の変化で、今ユーザーに求められているファッションとはなにか?を改めて考えるきっかけになったというナノ・ユニバース事業部PR/マーケティング セクションの田中さんと天本さん。お子さんがいるため、プライベートでも忙しく過ごしているお二人に、リネットはどう響いたのか、お話しいただきました。

  プライベートは利便性重視。仕事では好きなものを着る ――普段、シーンごとにどのように服を選んでいますか? (田中さん)子どもが大きくなって、今は一緒に外で遊ぶということもないので、仕事でもプライベートでも大きく分けてはいません。実は、僕は半年で服や靴を全部取り替えるんです。 たとえば、「今夏はこれでいこう」とテイストを決めたら、Tシャツ7枚、パンツ5本、靴5足とそろえて、どれを合わせてもいける組み合わせにしています。毎日コーディネートで悩むこともなくなるし、それなりにかっちりしとかなきゃいけないとき、プライベートでちょっと素敵なところに呼ばれたときは、今シーズン用にそろえたアイテムにジャケットを合わるだけでさまになるので便利です。 (天本さん)私は子どもが生まれたことで、仕事とプライベートの服が大きく変わったな、と実感しています。子どもと過ごせる休日は、とにかく動きやすさを重視して、パンツスタイルが必須。抱っこしたときによだれがついて目立ってしまうので、トップスは色の濃いものを避けて、白やベージュ系のやわらかい色味を選ぶようになりました。子どものお世話で汚れやすいので、気軽に洗える素材かどうかも重視しています。 その反面、仕事ではスカートやワンピースを着たり、色の濃いもの選んだりと、動きやすさや洗いやすさなどと関係なく好きなものを着ています。そのメリハリがいいリフレッシュにもつながっている気がします。   機能面や課題解決できるものが求められる ――コロナ禍での社会変化で、ご自身の服やブランドのトレンドに変化はありましたか? (田中)この時勢で、初対面の方とリモートで会議・打ち合わせをすることもあるので、画面上でお会いしたときの印象を意識するようになりましたね。Tシャツ1枚ではなく、ジャケットやカーディガンをはおるだけでぐっと印象が違うな、と。 また、お客様からは、より機能面や課題解決できるようなアイテムを求められていると感じます。ナノ・ユニバースはもともとリモートでも使える服を多くリリースしていたのですが、ECサイトでもただ「シャツ」と商品名を記載するのではなく、「しわになりにくい」「動きやすい」「家ではもちろん、ちょっとした外出にも使える」などより詳しい特長を打ち出すようにしました。 (天本)レディースでも、リモートが増えたことで、トップスの売り上げが好調でした。また、おうちだけでなく、子どもの送り迎えやちょっとした近所の買い物にもOKなワンマイルウエアの需要が高かったです。 今夏は、それよりももうちょっと距離を伸ばしても着られて、着心地がよいものを求める傾向にあると感じています。私は妊娠・出産で、家の中で過ごす時間が増えたとき、「これって今の生活スタイルににあっていないな」と手持ちの服を見直す機会があったのですが、同じように服の見直しをした方がたくさんいると思うので、その方たちの希望を網羅できる洋服や雑貨を提案していけたらと思っています。   洗濯後のメンテナンスを重視。ワイシャツはプロが断然いい ――服のメンテナンスはどうしていますか?  (田中さん)洗濯後の服の扱いに気を使っていますね。できるだけ傷まないようにお気に入りの服はたとえ安くても必ずネットに入れて洗濯したり、Tシャツの型が崩れないよう専用のハンガーで干したり、しわになりにくいたたみ方をしたり…。服のコンディションがいいと、次に着るときに気分がいいです。 (天本さん)私はきれいになっていく過程が好きで、洗濯が大好きなんです(笑)。最近は、子どもの離乳食やうんち汚れも多いので、汚れ落ちがいい洗剤を見つけて使ったりしています。ただ、夫のワイシャツはクリーニングにおまかせ。自宅でメンテナンスするよりも、持ちが全然違いますし、しわがなくノリもついて仕上がってくるので、とても助かっています。   仕上がりが早いと、普段使いの服を出したくなる! ――リネットについてどう思いますか? (田中さん)自宅に取りに来てくれて、仕上がったものを届けてくれる点がとても魅力的です。衣替えの時期に家族のアウターをまとめて出しに行くのですが、家族4人分となると結構な量なので…。 ネットで注文できるという手軽さもいいですね。気軽に頼めると思うと、クリーニングに出す頻度が増えて、普段履いているパンツとかも出してみようかな、と思えそうです。 (天本さん)私は何と言っても、シミ抜き無料なところがいいなと! シミ抜きって時間がかかるし、つけ置きの間、汚れたままあるというのがストレスだったりもするので嬉しいです。 そして、翌日お届けOKと言うところも魅力的ですね。預けている期間が長いと取りに行くのを忘れてしまうことがありますし、すぐに着たいものを出しづらいな、と思っていたのですが、パパっと戻ってくるなら、使用頻度の高い普段使いの服をクリーニングに出してみたいです! ●Profile 株式会社TSI 第一事業ディビジョン ナノ・ユニバース事業部 PR /マーケティング セクション長 田中直樹(Naoki Tanaka) 2002年に当時の東京店のオープニングスタッフとして入社。プレス、マネージャー業務、マーケティング部長などを経て2021年より現職。中学生のお子さんがいます。 株式会社TSI 第一事業ディビジョン ナノ・ユニバース事業部 PR /マーケティング セクションLadie‘sプレス 天本麻貴(Maki Amamoto) 2015年に中途採用にて入社。ECサイトの運営、撮影コーディネートなどの業務を経て、2018年より現職。2021年4月に育休を終え仕事に復帰。10カ月のお子さんがいます。 ●nano・universe(ナノ・ユニバース) 1999年に渋谷で誕生したセレクトショップ。東京カジュアルをベースに、ヨーロピアントラディショナルを織り交ぜた洗練された「装い」を提案。オリジナル商品と国内外のセレクト商品を多彩に取り揃えて展開しています。 nano・universe公式ウェブサイト 撮影/アベユキヘ 取材・文/四方勇気

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