保管のお悩み

【スペパで選ぶ】プレミアムクロークとリネットクロークの違い|料金・使い分けを比較

前回の記事では、クローゼットの「スペパ」(スペースパフォーマンス=空間対効果)を高めるサービスとして、リネットの保管付き宅配クリーニング「プレミアムクローク」をご紹介しました。

今回の記事をご覧いただいている方の中には、リネットの保管サービスを調べる中で「リネットクローク」という、もうひとつのサービス名を目にした方もいらっしゃるかもしれません。「プレミアムクローク」と「リネットクローク」——名前がよく似ているので、「何が違うの?」「どっちを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。

結論からお伝えすると、この2つは仕組みも料金体系もまったく異なるサービスです。そしてそれぞれに向いている人・使い方がはっきり分かれています。この記事では、その違いをスッキリ整理して、あなたにぴったりの保管サービスを見つけていただけるようにご案内します。

まずは30秒で全体像をつかもう——2つのサービスのざっくり比較

細かい違いを見る前に、まずは大きな違いを押さえておきましょう。

  プレミアムクローク リネットクローク
ひとことで言うと 衣替え特化のパック式「クリーニング+長期保管」サービス 普段のクリーニングに追加できる「1着単位の保管」サービス
料金の考え方 5・10・15着のパック料金(クリーニング代・保管料・送料すべて込み) 月額297円(税込)/着の保管料+取り出し時の手数料
保管期間 最大9カ月(受取り期間をあらかじめ指定) 無期限(必要なときに取り出す)
取り出し方 指定した受取り期間に一括返却 好きなタイミングで1着から取り出せる
対象会員 会員種別を問わない プレミアム会員限定
クリーニング セットに含まれる リネットの通常クリーニングに追加する形

ここからは、「保管スタイル」「料金」「使い勝手」の3つの視点でもう少し掘り下げていきます。

【違い①】保管スタイル——「まとめてドン」と「1着ずつコツコツ」

もっとも大きな違いが、この「預け方・返し方」です。

プレミアムクロークは「衣替えを丸ごとおまかせ」

プレミアムクロークは、5着・10着・15着といったパック単位でまとめて預けるスタイルです。注文時にあらかじめ受取り期間を指定しておくと、シーズンが来たら自動的にクリーニング済みのお洋服が届きます

たとえば春に冬物をまとめて預けて、秋に受け取る——というように、衣替えの一連の流れを一度の注文でまるっと完結できるのが最大の特長です。受取り期間をあらかじめ指定する仕組みなので、「預けっぱなしで引き取り忘れてしまった…」という心配もありません。

リネットクロークは「自分のクローゼットの延長線上」

一方のリネットクロークは、リネットの宅配クリーニングを利用する際に「今回クリーニングに出す服はそのまま保管しておいて」とオプション感覚で追加できるサービスです。預けた後も好きなタイミングで1着から取り出しができ、保管期限もありません

アプリやマイページで預けた服の写真を確認できるため、まるでスマホの中にもうひとつクローゼットがあるような感覚で使えます。「急に結婚式の予定が入ったから、あのジャケットだけ返してもらいたい」といった柔軟な取り出しができるのが大きな魅力です。

【違い②】料金のしくみ——「パック定額」と「月額従量」

プレミアムクロークはコミコミのパック料金

プレミアムクロークの料金には、クリーニング代・最大9カ月の保管料・往復の送料がすべて含まれています。追加料金が発生しないので、「合計でいくらかかるの?」と不安になることがありません。

最上位プランの「luxe(リュクス)」15点パックなら、初回限定キャンペーン適用時で1着あたり2,099円(税込)(※)。コートもダウンもニットも、すべてこの1着単価でクリーニングから長期保管までお任せできると考えると、かなりお得です。

※初回限定・毎月先着1,000名様のキャンペーン適用時(2026年4月21日現在)

リネットクロークは月額制のシンプル課金

リネットクロークの保管料は、1着あたり月額297円(税込)。預けている間だけ毎月課金されるシンプルな仕組みです。取り出しの際には手数料220円(税込)がかかり、クリーニングと別のタイミングで取り出す場合は送料880円(税込)が別途必要です。

短期間だけ数着を預けたい場合には手軽ですが、たくさんの服を長期間預けると月額がかさむため、着数が多い場合・保管期間が長い場合はプレミアムクロークのパック料金のほうが割安になるケースが多いでしょう。なお、プレミアム会員特典として毎月1着分の保管利用料が無料になるので、まずは1着から気軽に試してみるのにも向いています。

【違い③】使い勝手——「手間なし安心設計」と「自由度の高さ」

プレミアムクロークは「預けたら忘れてOK」

プレミアムクロークは、注文時に受取り期間を指定するので、一度預けてしまえば基本的にやることはありません。シーズンが来ればキレイに仕上がった服が届く——衣替えの手間を丸ごとなくしてくれる、まさに「タイパ」最強の設計です。

さらに、luxeプランなら受取り日の変更にも対応(お届け予定日の1週間前まで)。「急に寒くなったからコートを早めに受け取りたい」といった場面でも柔軟に対応できるので、「決まった時期にしか届かないのは不安…」という方も安心です。加えて、全品手仕上げ、撥水仕上げ、花粉ガード仕上げ、不織布カバー+防虫剤つきと、受け取ったらそのままクローゼットにしまうだけの万全の仕上がりで届きます。

リネットクロークは「必要な1着をすぐに取り出せる」

リネットクロークの魅力は、なんといっても自由度の高さ。保管期限がないので、季節に関係なく「使わないけど手放せない服」を預けておくという使い方もできます。取り出し依頼をすると2営業日前後を目安に発送されるので、急に必要になったときにも対応しやすいのがポイントです。

また、預けた衣類は写真付きで管理できるため、「何を預けていたっけ?」と忘れてしまう心配もありません。普段からリネットのクリーニングを活用している方にとっては、クリーニングの延長線上で自然に保管を始められる手軽さが嬉しいポイントです。

結局どっちがいいの?——タイプ別おすすめガイド

ここまで読んでいただければ、2つのサービスの違いはかなりクリアになったのではないでしょうか。最後に、どんな方にどちらが向いているかをまとめます。

「プレミアムクローク」がおすすめの方

プレミアムクロークを詳しく見る

衣替えシーズンに、コートやダウン、ニットなどのかさばる冬物(または夏物)をまとめてスッキリさせたい方には、プレミアムクロークが断然おすすめです。パック料金でクリーニングから保管まで全部おまかせできるので、コスパ・タイパ・スペパのすべてが一度に叶います。「毎年の衣替えを楽にしたい」「クリーニングと保管をバラバラに手配するのが面倒」「季節外れの服がクローゼットを圧迫していて困っている」——そんな方にぴったりのサービスです。

特に、大切なお洋服を最高の状態で預けたい方には、手仕上げや撥水仕上げ、受取り日の変更などが標準でついてくる最上位プラン「luxe(リュクス)」がおすすめです。いまなら初回限定・毎月先着1,000名様でluxeプランが10%割引(最大3,498円OFF)になるキャンペーンも実施中です(※)。

※2026年4月21日現在

「リネットクローク」がおすすめの方

リネットクロークを詳しく見る

一方で、「衣替えの時期に限らず、普段から少しずつ服を預けたり出したりしたい」「季節の変わり目に急に必要になった1着をサッと取り出したい」「まずは保管サービスを試してみたい」という方には、リネットクロークの自由度の高さが合っています。プレミアム会員なら毎月1着分の保管料が無料なので、お試し感覚で始められるのも嬉しいポイントです。

また、すでにリネットのプレミアム会員として宅配クリーニングを普段使いしている方であれば、いつものクリーニングの流れにそのまま保管を追加できるので、新たに手続きを覚える必要もありません。

迷ったらまず「プレミアムクローク」でクローゼットの余白をつくろう

「名前が似ていてよく分からない」と思っていた2つのサービスも、こうして並べてみると、目的がまったく違うことがお分かりいただけたかと思います。

「プレミアムクローク」は年に1〜2回の衣替えを丸ごとプロにおまかせするサービス。「リネットクローク」は日々のクリーニングの延長で1着から自由に保管できるサービス。どちらもクローゼットの「スペパ」を高めてくれることに変わりはありません。

もし「まずは衣替えのタイミングでクローゼットをスッキリさせたい」と思ったなら、プレミアムクロークから始めてみるのがおすすめです。かさばる季節外れの服がごっそりなくなったクローゼットを開けたとき、きっと「もっと早く使えばよかった」と感じていただけるはずです。

そしてプレミアムクロークで衣替えを済ませた後、「シーズン中の服も何着かスッキリさせたいな」と思ったら、リネットクロークを追加で活用する——という合わせ技もおすすめです。2つのサービスを使い分ければ、クローゼットの「スペパ」は最高レベルに高まりますよ。

パック式「クリーニング+長期保管」

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リネットマガジン編集部

リネットマガジンの編集・執筆担当。面倒くさがりの「ナマケモノ」ゆえに、効率よく省エネで生きることには熱心。 お洗濯がメンドクサイと思っている仲間のために、「時短で、ラクに、キレイになるリアルに使える洗濯術」を紹介しています。

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