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【クリーニング事例】セリーヌのショルダーバッグ・カーフスキンのビフォーアフター

2026年4月28日

先日開催いたしました「FUKU BATON by Lenet」のポップアップストアでは、かばんリネットでメンテナンスを施したバッグを3点出品しました。

本記事ではその中から、CELINE(セリーヌ)のバッグをピックアップし、実際にどのようなケアを行ったのか、クリーニング事例をご紹介します。

また、今回はプロのクリーニング事例をご紹介しますが、「まずは自宅でできる日常的なお手入れ方法を知りたい」という方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。

状態の良いリユース品に、もう一手間のケアを

今回ケアを行ったのは、人気の高いCELINEの2Wayショルダーバッグです。

クリーニングと補色を施したCELINE(セリーヌ)の2Wayショルダーバッグ

リユース品として比較的きれいな状態でお預かりしましたが、細部を確認すると、日常使いによる細かなスレや汚れがいくつか見受けられました。

より良い状態でお客様に手に取っていただけるよう、今回は全体的なクリーニングと補色を行いました。

【Before / After】3つのメンテナンスポイント

クリーニングを施したことで革全体に自然なツヤが戻りました。

ここでは、特に変化が分かりやすい3つのポイントをBefore/Afterの写真とともに解説します。

1. 正面ロゴ付近の白いシミ

セリーヌバッグ正面ロゴ付近の白いシミのクリーニング事例(Before/After)

バッグの顔とも言える正面部分のシミでしたが、ロゴ周りのデリケートな箇所も丁寧に隅々までケアし、シミが分からない自然な仕上がりに整えています。

2. 側面の白く目立つ汚れ

セリーヌバッグ側面の白く目立つ汚れのクリーニング事例(Before/After)

バッグの側面にも、何かに擦れたような白い汚れが付着していました。

こちらも素材の風合いを損ねないよう丁寧に汚れを落とし、すっきりときれいな状態に戻しています。

3. 底面の細かいスレ

セリーヌバッグ底面の細かいスレ傷の補色・クリーニング事例(Before/After)

日常では見逃しがちですが、バッグの底面には、置いた際についてしまう細かなスレ傷がありました。

表面が少し削れて白っぽくなっていましたが、クリーニング後に補色を行うことでスレをカバーし、全体がきれいに馴染んでいます。

お気に入りのバッグ、細かな汚れやスレをそのままにしていませんか?

今回のセリーヌバッグの事例のように、全体的にはきれいなバッグでも、細かな汚れやスレをケアするだけで印象が大きく変わります。

編集部
編集部コメント
大切に使っていても、ふとした瞬間に小さなスレや汚れを見つけてショックを受けた経験はありませんか?

そんな細かいダメージも、プロの丁寧なクリーニングや補色で綺麗になるかもしれません!
お手元に少しでも気になっているバッグがあれば、諦めてしまう前にぜひ一度ご相談いただければと思います。

「少しの汚れだから」とそのままにせず、定期的なメンテナンスを行うことが、大切なバッグを長くきれいに使い続けるポイントです。

かばんリネットでは、バッグの素材や状態に合わせて最適なケアをご提案しています。
気になる汚れや傷があれば、ぜひお気軽にご相談ください。

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かばんリネットでは、職人と直接話せる「LINEチャット相談」と「オンライン相談」をご用意しています。
日常のお手入れのお悩みなど、カバンに関するお困りごとをご相談いただけますので、お気軽にご利用ください。

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リネットマガジン編集部

リネットマガジンの編集・執筆担当。面倒くさがりの「ナマケモノ」ゆえに、効率よく省エネで生きることには熱心。 お洗濯がメンドクサイと思っている仲間のために、「時短で、ラクに、キレイになるリアルに使える洗濯術」を紹介しています。

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