Loading ...

お気に入りをケアする 【実験】ドライクリーニングと水洗いはココが違う!クリーニングに出すときのポイントは?

2016-05-06

クリーニング店に衣類を持って行ったときに「ドライにしますか?水洗いにしますか?」と聞かれたことありませんか?でも、「ドライクリーニング」と「水洗い」の違いを実はちゃんとわかっていないという人も多いはず。そこで今回は、ドライクリーニングと水洗いの違いについて解説します。その違いが分かる実証実験も必見です!

    監修

  1. 近藤高史

  2. リネット
    お洗濯アンバサダー

    近藤高史

  3. 宅配ネットクリ−ニング「リネット」のクリーニング師。大学卒業後、クリーニング会社に就職、独学でクリーニングの研究を続け、0から叩き上げで工場長に就任。2014年に、12年を超える豊富なクリーニング現場経験から、宅配ネットクリーニング「リネット」を運営するホワイトプラスにスカウトされ、同社品質責任者に就任。現在はリネット専門工場の品質向上のため、厳しい指導にあたる。

ドライクリーニングと水洗いはどう違う?

そもそも、ドライクリーニングと水洗いはどう違うのでしょうか。洗い方の違いをまとめてみました。

ドライクリーニングは“水を使わないで”洗う

ドライクリーニングは、有機溶剤を使って洗うことで衣類への影響を抑えた洗浄方法です。洗濯表示でドライマークが付いている衣類であればドライクリーニングで洗うことができます。

水洗いはその名の通り“水を使って”洗う

水洗いは、水に対して耐久性がある衣料品を、石鹸や洗剤、助剤、漂白剤などを使用して主に温水(40~60℃)で洗う洗濯方法です。基本的には家庭の洗濯機を使って洗うことができる衣類が対象になります。

仕上がりの違いを実験で実証してみました

実際にクリーニング工場で使用している溶剤を使って、ドライクリーニングで洗った場合と水洗いした場合のシミの落ち方や型崩れの仕方の違いがわかる実験をしてみました。

今回は、衣類を折り紙に、ごま油を油性の汚れに見立てています。

用意したもの:左から、ドライクリーニングで使用する溶剤、水、ごま油。そして折り紙

①折り紙の端を折り、ごま油でシミをつけます

②水の入ったグラスにつけて、じゃぶじゃぶと洗いました

③同様に、折ってシミをつけた折り紙をドライクリーニング溶剤に入れ、じゃぶじゃぶと洗いました。

水とドライ溶剤につけた折り紙を比較してみると、その差は歴然!

上が水洗いしたもので、下がドライクリーニング溶剤で洗ったものです。

水洗いしたものは、シミがうっすら残り、折り目も取れてしまいました。ドライクリーニング溶剤で洗ったものは、シミが取れ折り目もしっかり残ったままでした。しかも水洗いした方の折り紙はなんだかヨレヨレしていますね。

これを衣類に例えて考えてみると、ドライクリーニングはごま油のような油性のシミが落としやすく、型崩れしにくいということ。その分、ドライクリーニングは衣類に優しいクリーニングということがわかりますね。

リネットでクリーニングした衣類のビフォーアフター写真については「リネット新入社員の宅配クリーニング体験談♪衣類の仕上がりを比較!」で紹介しています。

宅配クリーニングのリネットなら、24時間ネットで受付ができ自宅から出ずにクリーニングが完結するので、時間・労力がかからない上に自分の生活リズムに合わせてクリーニングを活用できます。

まだ宅配クリーニングを利用されたことのない方は、上記体験談がイメージ沸きやすいと思いますので是非参考にしてください。

ドライクリーニングと水洗い、どう選べばいい?

ドライクリーニングと水洗いの洗い方の違いが理解できても、クリーニング店に行ったときにどっちを選択すればいいか分からないという人も少なくないはず。そこで、それぞれの洗い方に適した衣類やシミについてご紹介します。

ドライクリーニングは衣類にやさしい洗い方

ドライクリーニングに適している衣類は、水で洗うと型崩れや縮み、色落ちが発生するもの。家で水洗いできないようなウールのコートやスーツ類、カシミヤのセーター、シルク製品などが適しており、「衣類にやさしい洗い方」とも言われています。

また、化粧品やチョコレートなど、油性の汚れやシミを落としたいときもドライクリーニングが最適です。

水洗いは水溶性のシミを落とすのに最適

水洗いは水(温水)を使って洗うので、主にワイシャツやタオルなど肌に直接触れる衣類を洗うのに適しています。ジュースやお酒などの水溶性のシミを落とすときにも最適です。

汗をかいたものを洗うときは水洗いでも問題ありませんが、黄ばみのもととなる皮脂汚れは油性なのでドライクリーニングでも洗うとよりキレイに洗うことができます。

ドライクリーニングも水洗いもできる衣類はどうすればいい?

衣類についている洗濯表示を見ると、「ドライクリーニングも水洗いもできる」ものってありますよね。お気に入りの衣類を大事に洗いたいけどどちらにしたらいいかわからない、なんてことも。

そんな時の洗い方の判断のポイントをご紹介します。

ポイントは「型崩れするか」どうか

ドライクリーニングと水洗いどちらの方法でも洗えるものは、絶対にどちらかの方法でないと素材に大きなダメージがある、ということではありません。大切なのは「型崩れ」。

実験でもわかるように、水洗いは型崩れを起こしやすいという弱点があります。

ワンピースなどのデザイン性の高い衣類はドライクリーニングするのがおすすめ。型崩れの心配が少なく、直接肌に触れることが多いTシャツやワイシャツは水洗いすると良いでしょう。

※洗濯表示と洗い方で迷ったら…新・洗濯表示がわかりにくい……プロに丁寧に解説してもらいました!」もチェック!

迷ったらクリーニング店に相談しよう

大切にしている衣類であればあるほど、ドライクリーニングと水洗いのどちらで洗えばいいか迷ってしまうはず。そんなときはぜひクリーニング店に相談してみてください。

クリーニング店では、お預かりした衣類の洗濯表示を見て、どの方法で洗浄するのが良いのか確認し、最適な方法でクリーニングしています。

リネットではドライクリーニングと水洗いをどちらも行う「ウエット加工」も行っています。水洗いを一緒に行うことで、汗などの水溶性の汚れをしっかり落としてくれるんです。

汗が溜まりやすいスーツ類や冬に活躍したコートやダウンもとっても軽い着心地に仕上がります。

→プロが判断して洗ってくれる宅配クリーニングの「リネット」

玄関まで衣類を取りに伺いますので、自宅にいたままクリーニングができますし、初回20%OFFなので是非お試しください。

まとめ

同じクリーニングでもドライクリーニングと水洗いでは、洗い方も適した衣類も違ってきます。適した方法で洗うことで、しっかりとシミや汚れを落とすことができるんです。今回ご紹介したドライクリーニングと水洗いの違いは、ぜひ衣類をクリーニングに出す際の参考にしてみてくださいね。

☆リネット新入社員「初めての宅配クリーニング体験談」☆


 
宅配クリーニングを経験しないまま入社した、リネット新入社員の宅配クリーニング体験談!
 
宅配クリーニングをまだ使ったことのない方は、イメージが掴みやすいと思いますので是非参考にしてください♪
 
→リネット新入社員の宅配クリーニング体験談【衣類のビフォーアフターあり!】

 

洋服のケアなら、
夜でも家から出せる
宅配クリーニング。リネット

キャンペーン実施中!

リネットとは?

お気に入りをケアしよう

リネットマガジン更新情報をお届け

関連キーワード

クリーニングドライクリーニング水洗い

おすすめ記事

SHARE

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

人気の記事

新しい記事

FUN! MY STYLE