PRADA(プラダ)のバッグは、ブランドの象徴であるサフィアーノレザーやRe-Nylon(リナイロン)など、独自性の高い素材が特徴。
丈夫で美しい一方、間違ったケアをすると型崩れ・色ムラ・スレが一気に進行しやすいブランドでもあります。
この記事では「プラダの特徴素材に合わせたお手入れ・NGケア・自宅で解決しにくい症状・専門家に相談すべきタイミング」をわかりやすくまとめました。
目次
PRADAの主な素材と“日常のお手入れ”
PRADAはバッグのシリーズごとに特徴素材が異なるため、素材別に解説します。
サフィアーノレザー
プラダを象徴する型押しレザー。
耐久性高め・水に比較的強いのが特徴。
日常のお手入れ
- 乾いた柔らかい布で軽いホコリ取り
- 指紋や皮脂がつきやすいので、やさしくから拭き
- 乾燥を防ぐため、月1回程度は革用保湿クリームを“薄く”
※塗りすぎるとテカリ・ムラが出て逆効果。
Re-Nylon(リナイロン)/ナイロン
プラダの「バッグパック」「ショルダー」に多い素材。
日常のお手入れ
- 表面のゴミはコロコロや乾いた布でやさしく取る
- 表面に皮脂がつきやすいので固く絞った布で軽く拭く
- 金具部分はサビ防止のため乾拭き
プラダバッグの “正しい保管方法”
ポイント1:型崩れ防止
- バッグの中に薄紙 or 付属の詰め物を軽く入れる
- ぎゅうぎゅうに詰めない
- 付属のショルダーは外して保管
ポイント2:湿気対策
- ナイロンも革も湿気に弱いため、風通しの良い場所へ
- 除湿剤を入れる際は、バッグに直接触れないよう注意
ポイント3:日焼け防止
- 直射日光を避け、購入時の布袋に入れて保管
プラダで避けたいNGケア❌
- ナイロンを“強くこする”
→ 白スレ・繊維つぶれの原因に。 - サフィアーノにオイル系クリームを厚塗り
→ くすみ・ムラが出る。 - アルコールシートで拭く
→ ナイロン・レザーともに色落ちリスクが高い。 - 金具を湿った状態で放置
→ メッキ剥がれ・黒ずみが起きやすい。
自宅では解決しにくいトラブル
- サフィアーノの黒ずみ・角スレ
→ 自分で磨くほど悪化するケースが多い。 - ナイロンの大きいシミ
→ 水拭きや中性洗剤で“輪ジミ”ができやすい。 - 型崩れ
→ 型を戻すには、専用のスチーム・整形技術が必要。 - 金具のくすみ・メッキ剥がれ
→ 研磨剤でこすると取り返しがつかなくなる場合も。
こんな症状が出たら専門家に相談
- 角スレが白く露出してきた
- 表面にベタつきが出てきた
- ナイロン部分がテカテカ光ってきた(摩耗サイン)
- 持ち手の黒ずみが落ちない
- 雨染み・飲み物の染みが広範囲
“ケアしようとして悪化させる”前に、専門家に早めの相談をする方が安心です。
PRADAバッグのお手入れには「かばんリネット」のクリーニングがおすすめ
プラダのバッグは、素材の特性上「自宅でのケアで悪化しやすいブランド」のひとつ。
プロの技術で、素材ごとに最適なクリーニングを施すことで、より長く美しく使い続けられます。

リネットではかばんの宅配クリーニングを行っています。
PRADAなどブランドバッグはもちろんのこと、種類や素材を問わず全てのバッグ、リュック、財布、ポーチのクリーニングが可能です。
かばんリネットではLINEでのチャット相談と
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かばんクリーニング、修理等の不安や疑問を解消した上でご注文ができます。ぜひご利用ください。
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編集部コメント
プラダのリナイロン、軽くて丈夫なのでついつい他の素材よりも手荒に扱ってしまいがちですよね。
しかしながら黒ずみなどの染みトラブルは、自分で磨くほど悪化するケースが多いそうです。
「ナイロンだから大丈夫」と油断せず、汚れてしまった時はプロに相談するのが大切なバッグを長く使い続ける秘訣だと感じました!
※トップ画像はAIで生成したイメージです