目次
はじめに
優れた耐久性と機能性で、世界中のビジネスパーソンから絶大な支持を集めるTUMI(トゥミ)のバッグ。
もともと軍用の防弾ベスト向けに開発された素材を応用しているため非常に頑丈ですが、毎日の満員電車での擦れ、出張でのタフな使用、突然の雨などにより、見えない汚れやダメージは確実に蓄積していきます。
ビジネスアイテムの一部として、清潔で美しい状態を長く保つためには、素材に合わせた正しいお手入れが欠かせません。
💡 毎日忙しくてケアの時間が取れない・すでに汚れが目立つ方へ
「自分で手入れする時間がない」「持ち手のレザーの色落ちや、背面の汗ジミが気になっている」という方は、ご自宅で無理に対処すると、素材を傷める恐れがあります。
そんな時は貴重な時間を無駄にせず、ブランドバッグ実績多数の宅配クリーニング「かばんリネット」へ丸ごとお任せください!
この記事では、TUMIの公式サイトのガイドラインに基づいた正しいお手入れ方法や、「ついやってしまいがちなNG行動」を詳しく解説します。
お手入れの前に確認!お持ちのTUMIの素材は?
TUMIのバッグは、主にナイロンまたはレザーで構成されています。
まずはご自身のバッグのメイン素材がどちらかを確認しましょう。
| 素材 | 特徴 | 代表的なモデル |
| FXTバリスティックナイロン (ファブリック) |
TUMIの代名詞とも言える超高密度ナイロン。摩擦や引き裂きに強いですが、織り目の間にホコリが溜まりやすい特徴があります。 | 「TUMI ALPHA(アルファ)」 「Alpha 3(アルファ 3)」など |
| レザー(本革) | ナパレザーなど、上質で滑らかな質感が特徴。持ち手(ハンドル)や角の補強パーツにも使用されており、乾燥やスレに対する定期的なケアが必要です。 | 「Harrison(ハリソン)レザーモデル」 「Alpha 3(レザーモデル)」など |
【素材別】TUMIバッグの正しいお手入れ方法
ここからは、TUMI公式が推奨している「素材ごとのケア方法」を解説します。
ナイロン・ファブリック素材のお手入れ
日常のケア
使用後は、清潔で乾いた布、または「少し湿らせた柔らかい布」で表面を優しく拭き取ります。
織り目のホコリは、柔らかい馬毛ブラシで軽く払うのが効果的です。
汚れが目立つ場合のケア
中性洗剤(マイルドな石鹸水)を柔らかい布に含ませ、汚れの部分を優しく拭き取ります。
その後、洗剤の成分が残らないように、水で固く絞った布でしっかりと拭き上げ、風通しの良い日陰で自然乾燥させてください。
レザー素材のお手入れ
日常のケア
乾いた清潔な布で、優しく乾拭きをして表面の汚れを落とします。
定期的な保湿・汚れ落とし
TUMI公式のレザー・クリーナーおよびレザー・コンディショナー、または市販の上質な革専用クリーナーを使用します。
まずは目立たない箇所でシミにならないかテストし、問題がなければ柔らかい布で全体に薄く塗布し、優しく拭き上げてください。
TUMIのバッグはタフで頼りになるからこそ、「まだ大丈夫だろう」とついお手入れを後回しにしてしまいがちですよね。
ですが、毎日ハードな環境でビジネスを支えてくれる相棒だからこそ、見えないダメージは確実に蓄積しています。
これからも長く愛用していくために、ぜひこまめなケアを取り入れてみてくださいね!
良かれと思ってやっていませんか?やりがちだけど実はNGなお手入れ
「TUMIは頑丈だから」「毎日綺麗に使いたいから」という理由でついやってしまいがちな、実はバッグの寿命を縮めるNG行為を紹介します。
アルコール除菌シート・ウェットティッシュでの「ササッと拭き」はNG
❌ 出張先のホテルや帰宅後に、持ち手や底面を除菌シートで拭いていませんか?
アルコール成分は、繰り返し使用するうちにレザーの色抜けやひび割れを引き起こします。
また、ナイロン部分の撥水コーティングを劣化させる原因にもなるためNGです。
市販の「布用消臭スプレー」の多用はNG
❌ 背面のメッシュ部分についた汗やタバコのニオイを消そうと、市販の布用消臭スプレーを頻繁にかけるのは危険です。
成分が蓄積すると化学的なシミ(変色)の原因になったり、内部の防水コーティングを劣化させたりする恐れがあります。
シミを落とそうと「濡れたハンカチ等で強くこする」のはNG
❌ 外出先でコーヒーなどをこぼした際、焦って濡れたハンカチやおしぼりで強くこすってしまうのは逆効果です。
引き裂きに強いバリスティックナイロンですが、局所的な強い摩擦には弱く、表面が毛羽立ったり汚れを繊維の奥に押し込んでしまいます。
優しく「叩くように」水分を吸い取るのが正解です。
早く乾かすための「エアコンの風の直当て・直射日光」はNG
❌ 雨で濡れたバッグを翌日の通勤までに乾かそうと、オフィスのエアコンの風が直撃する場所に置いたり、直射日光に当てたりしないでください。
急激な乾燥はレザーパーツのひび割れを招き、直射日光はナイロンの色褪せ(退色)を引き起こします。
必ず「日陰での自然乾燥」を徹底しましょう。
綺麗な状態をキープ!出張後・通勤後の保管方法
毎日の使用後や出張から戻った後は、以下の手順で保管することで型崩れやカビを防ぐことができます。
保管方法の3ステップ
- 中身をすべて出す
- PCや書類を入れたまま放置すると、重みでバッグが型崩れを起こします。
- ブラッシング
- 特に底の角やファスナー周りに溜まったホコリを払います。
- 風通しの良い日陰で休ませる
- 湿気がこもらないよう、風通しの良い場所に置いて内部の湿気を逃がします。
※車のトランク等、高温多湿になる場所での保管は絶対に避けてください
- 湿気がこもらないよう、風通しの良い場所に置いて内部の湿気を逃がします。
プロのクリーニングに相談するべきタイミングは?
タフなTUMIのバッグでも、以下のような症状が出たらご家庭でのケアでは難しいサインです。
無理にいじらず、プロのクリーニング業者へ相談しましょう。
こんな症状が出たらプロに相談
- 持ち手(レザーハンドル)が黒ずんだり、スレて色落ちしている
- 背面のメッシュ部分に、汗や皮脂の臭いが染み付いて取れない
- バッグの角が白く擦り切れてきている
- コーヒーや油分など、自力では落とせないシミがある
TUMIのバッグのお手入れは「かばんリネット」へ
ビジネスパーソンの相棒であるTUMIのバッグを清潔で美しい状態に保つなら、「かばんリネット」にお任せください。
かばんリネットでは、複雑な構造のTUMIのバッグも、職人がナイロンとレザーそれぞれの素材に合わせた最適な方法で丁寧にクリーニングいたします。
ご家庭では落としきれない汗の蓄積や、持ち手のレザー部分の擦れの補色など、プロの技術で美しく蘇らせます。
※バッグの状態によってはお客様のご要望にお応えできない可能性がございます。予めご了承くださいませ。
無料相談について
※トップ画像はAIで生成したイメージです