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クリーニングできない靴の取り扱い

クリーニングできない靴の取り扱い

お出しいただいたお品物が取扱除外品・免責品に該当した場合は返却となります。
詳しくはこちらをご確認ください。

実物を拝見した上で判断いたしますが、過去の事例として
以下のような場合は、お客様に送料をご負担いただいた上でご返却しております。

ペットの排泄物が付着したお品
アニリン染めのお品
可燃性の液体(石油や灯油など)が付着したお品
合皮の劣化が進んでいるお品
汚物が付着した状態のお品
装飾品が破損しているお品
クリーニング前後の状態に差が出ない可能性が高いお品
劣化が顕著なお品(原型をとどめていない・生地が破れている、ほつれている等)


<返却品の取り扱いについて>

■ お出しいただいた全ての靴が取扱除外品となった場合
すべてのお品物を返却いたします。
往復送料2,200円(税込)をご負担いただきます。
北海道・沖縄は3,300円(税込)

■ お出しいただいた一部の靴が返却となった場合
クリーニングが完了した他の靴と一緒にご返却いたします。

■保管注文でお出しいただいた一部の靴が返却となった場合
3足中例えば1足が取扱除外品となった場合は検品後、1週間内を目途に取扱除外品のみご返却いたします。
返却送料として539円(税込)をご負担いただきます。
北海道・沖縄は1,078円(税込)

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