お手入れ

マッキントッシュ(MACKINTOSH)のコートはクリーニングへ!ゴム引きやキルティングのお手入れ術

英国を代表するアウターウェアブランド「マッキントッシュ(MACKINTOSH)」。ブランドの代名詞である「ゴム引きコート」をはじめ、上品な「キルティングコート」や上質なウールコートなど、シンプルで洗練されたデザインは多くのファッション愛好家から愛されています。

機能性と美しさを兼ね備えたマッキントッシュのコートを長く愛用するには、特有の素材に合わせた適切なお手入れと、シーズン終わりのクリーニングが欠かせません。

この記事では、マッキントッシュのコートを失敗せずにクリーニングに出す方法、料金相場、そして長く美しく保つためのお手入れのコツを詳しく解説します。

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マッキントッシュのコート、自宅での水洗いはNG? ゴム引き素材は特殊!キルティングやウールもプロにお任せを

マッキントッシュを語る上で欠かせないのが「ゴム引きコート」です。これは2枚のコットン生地の間に天然ゴムを塗って圧着した特殊な素材で、完全防水を実現しています。

このゴム引きコートをご自宅で水洗いするのは絶対にNGです。生地の劣化や、縫い目に貼られた防水テープ(止水テープ)の剥がれを引き起こし、取り返しのつかないダメージに繋がります。

また、人気の高いナイロンやポリエステルの「キルティングコート」や「ウールコート」も、自宅で洗うと中綿が片寄ったり、激しい縮みや形崩れを起こす原因になります。大切なコートは必ず洗濯表示タグを確認し、プロのクリーニングに任せるのが大前提です。

一生もののコートの寿命を決める「しまい洗い」と保管

冬に活躍したウールやキルティングコートも、春・秋に着用したコートも、シーズンが終わってクローゼットへ片付ける前の「しまい洗い」が寿命を大きく左右します。

汗や皮脂の放置は「テープ剥がれ」や「黄ばみ」の原因に

「今年は数回しか着ていないから」と、そのままクローゼットにしまってしまうのは危険です。目に見えなくても、襟元や脇下には皮脂や汗が付着しています。

特にゴム引きコートの場合、汗や皮脂の汚れを放置すると、内側の接着テープが劣化して剥がれてしまう原因になります。また、ウールやキルティング素材も、汚れが酸化して落ちにくい「黄ばみ」へと変化するため、必ず衣替えのタイミングでクリーニングに出して汚れをリセットしましょう。

リネットの「プレミアムクローク」なら、しまい洗いと保管が一度に完結

かさばるキルティングコートやロングコートは、クローゼットの中でスペースを取ってしまいます。無理に押し込んでしまうと、シワが定着したり中綿が潰れたりする原因になりかねません。

「クローゼットがいっぱいで収納に困っている」、「通気性が悪くカビが心配」という方には、リネットの保管付きクリーニングサービス「プレミアムクローク」もおすすめです。

リネットの「プレミアムクローク」なら、しまい洗いと保管が一度に完結

「クローゼットがいっぱいで、かさばるコートの収納に困っている」「湿気やカビが心配」という方には、リネットの保管付きクリーニングサービス「プレミアムクローク」もおすすめです。

クリーニング後の衣類を最長9ヶ月、衣類の保管に適したアパレル水準の専用ルームでお預かりします。お届け期間も指定できます。

「しまい洗い」と「保管」を一度に依頼できるため、大切なコートを安心して任せられる上に、ご自宅のクローゼットもすっきり快適に保てます。

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いざ着るシーズンに!「お出かけ前」のメンテナンスとケア 「丁寧にしまったはずなのに汚れが…」そんな時はプロへ

いざ着ようとコートを出してみたら、「襟元が黄ばんでいた」、「袖口が黒ずんでいる」と気づくケースは少なくありません。

これは、前回の「しまい洗い」で落としきれなかった目に見えない汚れが、保管中に酸化して浮き出てきたものです。ご自宅の漂白剤で無理に落とそうとすると、生地の色抜け(脱色)リスクがあります。気付いた場合は、速やかにクリーニングにお任せください。

シワを伸ばし、オプションで「撥水加工」を

長期間保管していたコートは、たたみジワがついていることがあります。お出かけ前にクリーニングに出すことで、プロのアイロンワークによってシャキッとした美しいシルエットを取り戻せます。

また、ウールやキルティングコートには「撥水加工」のオプションを追加するのが非常におすすめです。突然の雨や雪を弾くだけでなく、汚れの付着を防ぐ効果も期待できます。

マッキントッシュを出せるクリーニング店と料金相場

マッキントッシュのコートをクリーニングに出す場合、「素材(特にゴム引きかどうか)」によって出すべきお店が大きく変わります。(2026年5月現在)

高級ブランド専門店(ゴム引きコート推奨)の相場

「ゴム引きコート」は、一般的なドライクリーニングに出すと接着剤の天然ゴムが溶けたり伸びたりしてしまうため、多くの一般店では取り扱い不可(または自己責任)となります。マッキントッシュ公認のクリーニング店や、特殊な技術を持つ専門業者に依頼する必要があります。

  • ゴム引きコート:10,000円〜15,000円程度(納期:3週間〜1ヶ月程度)

一般的なクリーニング店・宅配(キルティング・ウール推奨)の相場

ゴム引きではない「キルティングコート」、「ウールコート」、「通常のトレンチコート」であれば、一般のクリーニング店や宅配クリーニングで問題なく対応可能です。

  • コート:3,000円〜5,000円程度(納期:2〜3日から1週間程度)

マッキントッシュのコートは宅配クリーニング「リネット」がおすすめ

「上品なキルティングコートやウールコートを丁寧に扱ってほしい、でもコストは抑えたい…」とお考えの方には、宅配クリーニングの「リネット」がおすすめです。

1. 高級ブランドの追加料金が「なし」

リネットでは、「マッキントッシュだから」という理由でのブランド追加料金は一切いただきません。

※カシミヤなどのデリケート素材が含まれている場合のみ、適切な洗浄を行うための「デリケート素材料金」が加算される明朗会計です。

2. 無料の染み抜きと、高級ブランドの取り扱い実績

リネットはこれまで多数のハイブランド衣類を取り扱っており、ナイロンやウール素材も適した方法で丁寧に洗い上げます。検品時に見つかった染みや汚れについても、無料の範囲内でできる限りの対応を行っています。

3. かさばるアウターも「宅配」だから自宅で完結

ボリュームのあるキルティングコートや重いウールコートを何着も店舗へ持ち込むのは重労働です。リネットなら、スマホで申し込んで箱や袋に詰めるだけ。自宅まで集荷に伺い、クリーニング後はご自宅までお届けします。

4. 安心の「仕上がり保証」

万が一仕上がりにご満足いただけなかった場合、お届け日から30日以内であれば、無料で再仕上げを行います。大切なコートも安心してお預けいただけます。

※注意:リネットでは、ドライクリーニング不可の「ゴム引きコート」はお取り扱い除外品となります。必ず事前に洗濯表示をご確認いただくか、特殊素材の場合は専門業者をご検討ください

日常ケアでマッキントッシュのコートを長持ちさせるコツ

一生ものとも言われるコートを長く美しく保つためには、日頃のちょっとしたお手入れが寿命を大きく伸ばします。

ゴム引きコートは「たたまない」「こまめに拭く」

ゴム引きコートはたたむと折りジワがつき、そこからゴムが劣化してひび割れる原因になります。必ずハンガーにかけて保管しましょう。また、軽い汚れは水を含ませて硬く絞った布で優しく拭き取ります。

脱いだらブラッシングして休ませる(ウール素材など)

着用後はすぐにクローゼットにしまわず、風通しのよい場所で湿気を飛ばします。洋服ブラシで優しくブラッシングすることで、繊維の奥のホコリを掻き出し、生地の劣化や毛玉を防ぎます。

厚みのあるハンガーで形崩れを防止する

細い針金ハンガーなどは肩抜けや形崩れの原因になります。アウターの重みをしっかり支えられる、肩に厚みのあるハンガーを使用してください。

ビニールカバーは外して保管する

クリーニングから戻ってきた際にかかっている透明なビニールカバーは、運搬時のホコリよけです。そのまま保管すると湿気がこもりカビの原因になるだけでなく、空気が滞留して変色(ガス退色)の原因にもなります。必ず外して通気性の良い不織布カバーに掛け替えてください。

編集部コメント

マッキントッシュのコートは、その独特の素材感と美しいシルエットが魅力です。ウールやキルティングは「しまい洗い」で確実に汚れをリセットし、ゴム引きコートは日々の丁寧なケアを心がけることで、長く愛用することができます。

キルティングコートやウールコートなどのお手入れには、手軽で安心な宅配クリーニングのリネットをぜひご活用ください!

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※トップ画像はAIで生成したイメージです

  • この記事を書いた人

リネットマガジン編集部

リネットマガジンの編集・執筆担当。面倒くさがりの「ナマケモノ」ゆえに、効率よく省エネで生きることには熱心。 お洗濯がメンドクサイと思っている仲間のために、「時短で、ラクに、キレイになるリアルに使える洗濯術」を紹介しています。

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