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クロエバッグのお手入れ方法|素材別ケア・NG行為・長持ちさせるコツを徹底ガイド

クロエ(Chloé)のバッグを長く美しく保つために

フェミニンで柔らかなデザインと、上質なレザー使いが特徴のクロエ(Chloé)。
特に「スエード」「グレインカーフ」「スムースカーフ」「シャイニーカーフ」など、多様な素材が使用されており、それぞれの特性に合ったケアが必要です。

クロエ特有の“優しいレザーの風合い”を保つために、この記事では「クロエによく使われる素材に合わせたお手入れ、やりがちなNG行為、自宅で解決しにくいトラブル、専門家に相談すべきタイミング」をまとめました。

素材別のお手入れ方法

スエード

クロエの「Faye(フェイ)」シリーズなどでよく使用される。

日常ケア

  • スエードブラシで毛並みを整える
  • 事前の防水スプレーは必須

注意点

  • 水に濡れた状態での放置は絶対NG
  • オイル汚れは家庭ではほぼ取れない

グレインカーフ

クロエの定番。傷がつきにくく程よい柔らかさ。

日常ケア

  • 乾いた柔らかい布で軽く拭く
  • 汚れが気になる部分は、専用クリーナーを薄く使用(年2〜3回)

注意点

  • オイル成分が多いクリームはシミの原因に

スムースカーフ

柔らかなツヤが美しいが、傷や水に弱い繊細な素材。

日常ケア

  • 乾拭きで油分を軽く落とす
  • 乾燥しやすいので、コンディショナーは薄く(半年1回)

注意点

  • 爪や金具の擦れに弱い
  • 雨天時の使用はシミの元に

シャイニーカーフ

光沢があり、汚れが目立ちやすい素材。

日常ケア

  • 乾いた布で優しく拭くだけでOK
  • 指紋が気になる時は軽く乾拭き

注意点

  • 強くこすると曇りが発生
  • 濡れた布、除菌シートは白濁の原因

クロエに最適な日常のお手入れ

  • 使用後は必ず「乾拭き+形を軽く整える」
  • スエードモデルは、使用前に防水スプレーを習慣化
  • 角・フラップ部分はダメージが出やすいため擦らない収納
  • 金具部分(フェイのリングなど)は優しく乾拭き

クロエバッグの正しい保管方法

  • 保存袋+風通しの良い場所で保管
  • 型崩れしやすいため、中に紙をふんわり詰める
  • スエード素材は袋必須(ホコリを避けるため)
  • 湿気を避けるためクローゼットに除湿剤を置くと◎

クロエで避けたいNGケア❌

  • アルコール入りのシートで拭く
    → レザーの白濁・色落ちの原因
  • 濡れたタオルでの拭き取り
    → 水シミが残る可能性
  • スエードを強くこする
    → 毛並みが荒れて元に戻らない

自宅では解決しにくいクロエ特有のトラブル

  • スムースカーフの爪跡・表面スレ
  • フェイのスエード部分の水シミ
  • 角擦れによる色落ち
  • 金具のくすみや変色
  • メイク汚れ・インク移り

クロエは柔らかなレザーが多いため、自宅でケアを行うとかえって状態が悪化しやすい傾向にあります。

こんな症状が出たら専門家に相談

  • スムースレザーに曇り・傷が増えてきた
  • スエードの毛並みが戻らない
  • 角スレが広がり、色落ちが気になる
  • 形崩れが目立つようになった
  • 汚れの範囲が広がり、家庭でのケアに限界を感じた時

クロエ(Chloé)バッグのお手入れには「かばんリネット」のクリーニングがおすすめ

クロエのバッグは柔らかいかつ繊細な素材が多く、家庭でのケアでは逆にダメージを与えてしまうケースもあります。
プロのケアを取り入れることで、美しい風合いを長く保つことができます。

リネットではかばんの宅配クリーニングを行っています。
クロエなどブランドバッグはもちろんのこと、種類や素材を問わず全てのバッグ、リュック、財布、ポーチのクリーニングが可能です。

かばんリネットではLINEでのチャット相談
担当職人とビデオ通話で直接お話しいただけるオンライン相談をご用意しております。

かばんクリーニング、修理等の不安や疑問を解消した上でご注文ができますので、ぜひご利用ください。

チャット相談はLINE友だち追加から「チャット相談」をタップしてください。(月〜金曜:10〜17時)

オンライン相談の予約はこちらから (月・木・土曜:11〜13時・15〜17時)

編集部

編集部コメント

クロエならではの優しいベージュやパステルカラー。
見ているだけでも気分が上がりそうですが、淡い色はどうしても汚れが目立ちやすいのが悩みどころです。

汚れを怖がって使わないのはもったいないので「万が一の時はプロに相談すればいいや」とお守り代わりに、リネットを覚えていただけると嬉しいです。
これを読んでくださった方がもっとオシャレを楽しめますように!

※トップ画像はAIで生成したイメージです

  • この記事を書いた人

リネットマガジン編集部

リネットマガジンの編集・執筆担当。面倒くさがりの「ナマケモノ」ゆえに、効率よく省エネで生きることには熱心。 お洗濯がメンドクサイと思っている仲間のために、「時短で、ラクに、キレイになるリアルに使える洗濯術」を紹介しています。

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