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お気に入りをケアする 服と着る人の心地よい関係Vol.1「服は自分をモチベートし、人との繋がりをよりよくするもの。 心地よさが人に伝わるから、お気に入りを大切にしたい。」

2020-11-04

ファッションブランド「Theory(セオリー)」のマーケティングPRを務めている根本 久仁子さんにとって服はただのファッションの道具ではありません。他人とのコミュニケーションをより豊かにするものであり、プライベートから仕事へと切り替えるスイッチの役割も果たすのだそうです。
一人の女性であり、母親、ビジネスパーソンと複数の役割をこなす根本さんと服の付き合い方とは。お話を伺いました。

 

着る服は仕事モードへと切り替えるやる気スイッチ

ーーまずは今の働き方について教えてください。

私はファッションブランド「Theory(セオリー)」のマーケティングPRで、自社メディアの制作やSNSの施策、イベントの開催など幅広い業務を担当しています。

コロナの影響で3月からは、ほぼリモートワークが始まり、今までとは違う働き方に少し戸惑いました。とくに自粛期間中は小学4年生の娘が春休みで家にいたので、リビングのテーブルを一緒に使っていましたね。仕事をしなければいけないのですが、目の前には娘がいて、ビジネスとプライベートの境が曖昧な生活が続きました。

ーーどうやって気持ちを切り替えていたのでしょうか?

着る服やメイクで仕事モードに切り替えていました。(多くの女性がうなずくと思いますが、私たちは“やる気スイッチ”を自分で押せるんです(笑)。)少し背筋が伸びるようなラインのアイテムを着たり、リモート会議で顔色が良く見えるような色合いの服を着たりしていましたね。いつもと同じように着るものを“仕事モード”にシフトすることで、不思議と気持ちも切り替えられました。

と同時に、外に出られない期間は、自分と服との関係性について見つめ直す良いきっかけにもなりました。やっぱり身につけるものは自分らしくいられる心地よさが大切。気持ちいい素材、お気に入りのシルエット、自分らしく装うことが、心と身体に作用して生活に潤いを与えると改めて感じました。

自分自身が心地よく、自分らしくいられると、周りにいる人たちには伝わるし、ビジネスでもプライベートでも、その関係性はよりよくなる、お洋服に携わる仕事だからこそ、実感する感覚です。

ーーどんな服なら心と身体に良い作用を起こしてくれるのでしょうか?

一概に高価で上質なものが良いというわけではないと思っています。重要なのはシーンごとにその服を着て心地よく、自分らしい振る舞いができるものを選ぶことです。

たとえば私は、仕事用の服もありますが、子どもと泥んこになって遊ぶとき用のお洋服を用意していたりします。何十年も履いているデニムもありますし、「ちょっと年季が入ったけれど愛着があって捨てられないんだよなぁ」という服も大切にとってあったりします。

 

年齢を重ねても寄り添ってくれ、
私を引き立ててくれる服を選ぶ

ーー服を買うときは、どんなことを考えるのでしょうか?

欲しいものを見つけたときは必ず、自分のワードローブを思い返し、頭の中で組み合わせながら、どれだけ着回しができるか?が判断基準。。だいたい3パターン見つかれば買ってもいいかなと思いますね。たとえばジャケットなら、フォーマルなビジネスシーンでも使えるし、小物を変えることでカジュアルなシーンでも使えるな、と頭の中で想像するのです。

「どれだけ愛せるか」を重視して買うので、クローゼットの中には10年選手のアイテムも多くあります。大学生の頃に買ったジージャンは、着続けて20年になります。デニムなので色落ちも味になっていて、愛着が増す要素になっていますね。

ちなみにそのジージャンは、今自社で取り扱っているブランドのものです。当時からそのブランドがすごく好きで、でも学生のときの私には手が届かず、唯一買えたのがデニムのジャケットだったんです。 

ーー好みの洋服のテイストはありますか?

自然と、着ている人が主役になるようなシンプルなものを選んでいる気がします。私が年齢を重ねても寄り添ってくれ、私自身を引き立ててくれる服です。

好みとしては、マニッシュな服が大好き。シンプルなパンツスタイルをもさらっと着こなす女性には憧れますね。

 

お気に入りの服はプロにメンテナンスを任せたい

ーー服のメンテナンスはどのようにされているのでしょうか?

主人のスーツと一緒に休日にクリーニング屋さんに持っていくのがルーティンになっています。

基本的には、お気に入りの服がクリーニングの対象で、子どもと遊ぶ用の服など休日に使うものは自分でケアをすることが多いですね。

仕事で使う服も家でメンテナンスが出来れば良いのですが、やはりプロの仕上がりとは変わってくるのかなと思っています。一度クリーニングのプロの方からお洋服のメンテナンスの仕方を教わったことがあるのですが、自分のメンテナンスの仕方が不十分だったことがわかったのと同時に、プロの方がどれほどノウハウを持っているのかもよくわかりました。

それからは、プロの手に委ねるものと自分が出来る範囲でケアするものと区別することが大切なのだと考えるようになったんです。

 

リネットでお洋服をもっと長く愛せるように

ーーリネットを使ってみて、どんな印象をお持ちでしょうか?

自宅まで服を回収しに来てくれて、仕上がった服を届けてくれるところが非常に助かっています。共働きで、かつ子どもがまだ小学生なこともあり平日は分刻みのスケジュールを送っていて、休日も習い事や夫の用事でゆっくりできないことが多いです。夫から、服の受け取りを頼まれていても、仕事が長引いてどうしても間に合わなかったりしていましたが、それがなくなり大変助かっています。

実はサービスを使い始める前に、住んでいるマンションにLenetさんの配達の方がよく来られているのを見ていました。「こういう時間帯にも持ってきてくれるんだ」と思って、使い始めた経緯があります。仕事から帰ってきて、食事を済ませ、子どもと過ごすうちに21時を回ることが多いですが、そんな時間でも集荷してもらえるのは非常に助かります。

また、仕上がった服の配達も仕事前の時間に来てくれるので、助かっています。Lenetを利用することで、忙しくても自分の時間を確保できるようになりましたね。

もともと、サービスを使い始める前は、対面での受け渡しでないと安心できない気持ちもありました。けれど、サービスの利用を始めてみると、クリーニング済みのお洋服と一緒にメッセージ付きのタグが届いて感動したんです。心を込めてクリーニングしていただいていることがわかり、人の温もりを感じたんですよね。また、私が気づいていないシミをケアしてくださっていて、対面でなくてもプロの目を通していることも感じられました。

時間的にも気持ち的にも、メンテナンスに対するハードルを下げてもらえ、そのおかげで、お洋服をもっと長く愛せるようになった気がします。

そして、なにより、大好きなカシミアニットが本当にふんわりと仕上がっていて、袋を開けた瞬間、声が出てしまったほど。その日の私は1日機嫌が良かったらしく、娘に「何かいいことあったの?」と聞かれ、思い返してみると「あ、このカシミアの着心地のおかげかも」と(笑)。私の心地よさが娘に伝わっていたんですよね。お洋服を愛することで、気持ちのケアもでき、それが家族に伝わるってすごく素敵なことだなと感じました。

ーーリネットはどんなライフスタイルの人におすすめですか?

一番想像がつきやすいのは私のライフスタイルに近い人です。夫婦共働きで、子どももまだまだ手がかかる年齢で、分刻みで平日も休日も動いてらっしゃる方にはぴったりなのではと思います。

お洋服はコミュニケーションツールであり、着ているだけで出会った人にいろんな印象を与えてくれます。コロナで出かける回数が減っているのかもしれませんが、だからこそ出かけるときはお気に入りの服を身につけたいですし、心地よい服を身につけたいです。そんな思いをサポートしてくれるのがこのサービスの良さなのかなと思います。

●Profile
株式会社リンク・セオリー・ジャパン
マーケティングPR
根本 久仁子(Kuniko Nemoto)
ファッションブランドTheory マーケティングPR。ご自身も各種メディアでコーディネートを披露していて、抜群のスタイルで着こなす洗練されたシンプルスタイルは多くの女性から支持を集めています。

Instagram: @nemochi0517

●Theory
1997年にニューヨークで誕生した、コンテンポラリー(現代的)なファッションブランド。完璧なフィット感と最高級の素材を使用した着心地に定評があり、常に洗練されたスタイル“アーバンユニフォーム”を提案し続けています。10月23日、銀座に“Theory TOKYO”がOPEN。

セオリー公式ウェブサイト

Instagram: @theory_jp
Theoryオフィシャルインスタグラムでは、ブランドのフェア情報や、新作のご紹介、IGTV、リール動画ではPR自らが着用して写真では伝えきれない魅力を発信しています。また、ウェブサイト上でもブログなどで最新の情報をチェックしていただけます。

 

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