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革ブーツのカビはクリーニングで落とせる?20年前のブーツが蘇るまで【体験談】

みなさんは「大切な想い出はあるのに、しまいこんだままの靴」はありますか?

靴の宅配クリーニング「くつリネット」では「想い出の靴を、もう一度履けるように。」をテーマにモニター企画を実施しました。今回は企画にご参加いただいたS.E.様のインタビューをご紹介します。

この記事のポイント

靴の種類 約20年前に購入した革のブーツ
状態 保管中に全体(ブーツの内側にも)カビが発生
利用メニュー くつリネット「スペシャルコース」
料金 1足8,800円(税込)※2026年10月現在
仕上がりまでの日数 最短15日
仕上がり 見違えるほどキレイになり、ツヤのある飴色に

仕事と子育てに奮闘していた時期に見つけた、一目惚れのウエスタンブーツ

今回お出しくださったのは薄い茶色の革のウエスタンブーツです。

S.E.様はフルタイム正社員として20年以上勤務されながら、男の子3人を育て上げてきました。現在は3人とも独立しており、休日は月に3〜4回ゴルフを楽しみ、まとまった休みには海外旅行へ出かけることが多いそうで、忙しくも充実した日々を送られています。

そんなS.E.様が、このブーツを手に入れたのは今から20年ほど前。当時、仕事と3人のお子さんの子育てに奮闘していた時期でした。

S.E.様:最寄り駅の靴屋に入って一目惚れしたウエスタンブーツ。当時、男の子3人を育てながらフルタイムで働いており、それは目まぐるしく忙しい日々を過ごしていた“自分へのご褒美”として購入しました。

贅沢だなと思うくらい、私にとっては高いブーツでした。

仕事から帰るとまず食事作り。男の子3人分の食事は本当に大変でした。また仕事で海外出張に行くこともあったり、忙しい毎日を過ごす中で、ふらっと立ち寄った店で出会い、自分へのご褒美として選んだのが、このブーツだったそうです。

S.E.様:今見ると当時仕事と子育てを頑張っていた自分を思い出します。履く機会は少なくなりましたが……忘れられない靴です。20年近く経った今もまだ履けるし、履きたいと思っています。

箱を開けたら革ブーツがカビだらけ。初めてのクリーニングに挑戦

普段S.E.様は通勤はスニーカー、オフィスではパンプスに履き替えるという二段構えのスタイル。

S.E.様:パンプスを履くと背筋が伸びて気合いが入るんです。最近はヒールの高いものを履くことは減りましたが、職場ではパンプスを履くようにしています。

通勤用のスニーカーはニューバランスやナイキなど、白やベージュでオフィススタイルに合うものを選んでいるとのこと。所有する靴は100足以上。下駄箱にはいりきらない分はカラーボックスを活用し収納しているそうです。

これまで靴のお手入れは専用スポンジで磨く程度。かかとの修理と一緒に簡単に磨いてもらったことはあっても、クリーニングに出そうとまで考えたことはなかったそうです。そんなS.E.様が今回、このウエスタンブーツをモニターに出そうと思ったきっかけは思いがけない出来事でした。

S.E.様:冬に履こうと思って靴箱を開けたらカビだらけでびっくりしました。冬はそのまま履かずじまいになってしまって……。

大切な想い出のブーツにカビが広がっているのを見て、このままにはしておけないと感じたことが今回のクリーニングに挑戦するきっかけになりました。

カビはどこまで落ちた?クリーニング後の革ブーツはツヤのある飴色に

職人の手によってクリーニングされ、手元に戻ってきたブーツを見た感想は次のようなものでした。

S.E.様:革が飴色になるってこういうことかと感じました。買った時、もっと明るい色だったなと改めて思い出しました。

全体にカビが発生しブーツの中にも出ていましたが、見違えるほどキレイになりました。

ツヤが出て飴色の仕上がりに

長年の使用と経年変化で色味を深めた革の表情を目の当たりにし、お手入れの大切さをあらためて知ったというS.E.様。

S.E.様:ブーツは5〜10万円はしますし、10〜20年経った今でも所有していることを考えるとクリーニングは価値があると思いました。良い品を長く着用するにはこういうメンテナンスが必要なんだなと。

一時はカビだらけであきらめかけていたブーツが丁寧なクリーニングによって再び「履きたい」と思える一足に戻ったことは、大きな発見だったようです。

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足元を見られる ― S.E.様にとっての靴という存在

最後にS.E.様にとって「靴」とはどのような存在なのかを伺いました。

S.E.様:「足元を見られる」とよく言いますが、本当にその通りで、きちんとした靴を履くと気分が高揚するんです。ハイヒールを履くと所作も変わりますよね。私にとってはステージを変えてくれる存在です。

S.E.様にとって靴は単なる履き物ではなく、自分の気持ちを切り替え背筋を伸ばしてくれる存在。一目惚れしたウエスタンブーツも、20年の歩みをずっと見守ってきた一足だったのかもしれません。

革ブーツのクリーニングは「くつリネット」へ

想い出のある靴ほど汚れやカビを見て「もう履けないかもしれない」とあきらめてしまいがちです。けれど今回のように、丁寧なクリーニングによって再び「履きたい」と思える状態に戻ることもあります。

もう履けない・履かないかな、と諦めてしまう前に。

大切な一足をもう一度履けるように、これからもお手伝いさせていただきます。

今回お忙しいところインタビューにご協力いただいたS.E.様、本当にありがとうございました!

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  • この記事を書いた人

リネットマガジン編集部

リネットマガジンの編集・執筆担当。面倒くさがりの「ナマケモノ」ゆえに、効率よく省エネで生きることには熱心。 お洗濯がメンドクサイと思っている仲間のために、「時短で、ラクに、キレイになるリアルに使える洗濯術」を紹介しています。

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