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お気に入りをケアする プロが伝授!ぬいぐるみの洗い方をマスターしよう

2017-06-06

子どもから大人まで年齢問わずファンの多い「ぬいぐるみ」。飾ったり触ったり抱いて遊んだり、使い方は人それぞれですよね。でも、小さな子どもがいるママは、子どもが口に入れたりすると衛生面が気になるのではないでしょうか。ぬいぐるみをおうちで気軽に洗濯できると安心ですよね。そこで今回は、リネットお洗濯アンバサダーの近藤さんに、ぬいぐるみの洗い方について聞いてみました。

    監修

  1. 近藤高史

  2. リネット
    お洗濯アンバサダー

    近藤高史

  3. 自宅にいたままクリーニング「リネット」のクリーニング師。大学卒業後、クリーニング会社に就職、独学でクリーニングの研究を続け、0から叩き上げで工場長に就任。2014年に、12年を超える豊富なクリーニング現場経験から、自宅にいたままクリーニング「リネット」を運営するホワイトプラスにスカウトされ、同社品質責任者に就任。現在はリネット専門工場の品質向上のため、厳しい指導にあたる。

ぬいぐるみを洗濯するには、まずは「汚れ方」をチェック

ぬいぐるみの使い方によって、汚れ方と洗濯の事前準備が変わってきます。

飾っているだけのぬいぐるみ

棚などに置いて飾っているものは、ほとんどがホコリの汚れです。中性洗剤で汚れを落とすことができます。

触ったり抱くことの多いぬいぐるみ

よく触ったり抱いたりしているものは、皮脂や汗の汚れがたくさんついています。皮脂汚れがよく落ちる固形石鹸や粉洗剤を使って洗濯しましょう。

ぬいぐるみを洗濯する前に、まずはココに注意!

ぬいぐるみを洗濯する前に、いくつかチェックすべきことがあります。ぬいぐるみの素材やついているパーツ、ぬいぐるみの服や装飾品まで見落とさずに確認しましょう。

接着部分を確認する

目などのパーツは、接着剤で取り付けれらていることがあります。洗うと糊が剥がれたり、接着が弱くなることも。取れそうなものは先に外しておいて、洗濯後につけ直しましょう。

服や装飾品は外す

服や装飾品をつけたまま洗濯すると、色落ちする可能性があります。特にぬいぐるみ本体と素材が異なる場合は、洗濯できないものもあるので注意しましょう。

色落ちチェックをする

濃い色のものなど色落ちが心配なときは、事前にチェックをします。洗剤をつけた布を、ぬいぐるみの目立たない部分にこすりつけてみましょう。布に色がつくようなら、色落ちする可能性が高いので、おうちでは洗うのはNGです。

洗えるぬいぐるみかどうかチェック

ぬいぐるみのなかには、洗えないものもあるので注意してください。

ウールや革の生地
洋服の素材と同じように自宅で洗えないものがあります。

中綿がポリエステル以外
洗うとかたよってしまうものもあるので中身も必ず確認しましょう。

アンティークなどの古いもの
洗濯をすることで生地が劣化する危険性があります。

機械式や紙など水に弱いもの
水につけると壊れてしまうものは避けましょう。

プロが伝授!ぬいぐるみの洗い方の基本

ぬいぐるみは生地を痛めないように洗います。セーターなどの衣類と同じように、強い力を加えずに優しく手洗いするのが基本。形の違うものを洗濯機にまとめて回すと、縫い目が裂けたりすることがあるので注意しましょう。

1. 部分汚れのチェック

抱いて使っているぬいぐるみは、肌が触れる部分が皮脂で特に汚れています。先に固形石鹸をつけてもみ洗いをしておきましょう。もみ洗いでも落ちないときや、小さなものは、歯ブラシなどで優しくこすってみます。

2. ネットに入れる

ぬいぐるみがぴったり入るサイズのネットに入れましょう。

3. 風呂桶に洗剤を入れてかき回す

40度程度のお湯を風呂桶に入れて洗剤を入れて溶かします。皮脂汚れには粉洗剤を、ホコリだけなら中性洗剤でもOKです。

洗剤による手荒れを防ぐために、ゴム手袋を着用してください。

4. 押し洗いをしてつけ置き

ぬいぐるみを優しく押し洗いをしたあとに、20分程つけ置きをします。

5. すすぎと脱水

風呂桶の水を捨てて、ネットに入れたまま洗濯機に入れましょう。洗濯機を「一番弱い」設定にして1分脱水してから、中綿に洗剤が残らないように押し洗い。最低でも2回すすぎましょう。最後にまた「一番弱い」設定にして1分間脱水で洗濯は完了です。

柔軟剤を使う場合
脱水をしてすすぎの段階で行います。風呂桶に水と規定量の柔軟剤を入れて、再び押し洗いをしましょう。風呂桶の水を捨てて、こちらも最後に「一番弱い」設定の脱水1分間で洗濯は完了です。

柔軟剤を使う場合は、必ずキレイ綺麗な水を使ってください。残り湯を使うと雑菌がついてしまうので注意しましょう。

短時間の弱脱水であれば型崩れの心配はないので、タオルを巻いて保護する必要はありません。回転のバランスが悪くて洗濯機が停止してしまう場合は、タオルなどを入れてかたよらないようにしましょう。

ぬいぐるみを洗濯したら、どうやって乾かせばいい?

軽い脱水をしたあとのぬいぐるみは、水分を多く含んで重さがあるため、干すときにひと工夫が必要です。また、きちんと乾かさないとカビが発生する可能性もあります。お天気の良い日に洗濯をして、時間をかけて乾燥させましょう。

1. 形を整える

全体的に形を整えていきます。歪みがあればもとの形に戻してあげましょう。

2. ブラッシングする

毛が絡んで固まってしまったり、手触りを損なわないように、ブラッシングで毛並みを整えます。

3. 風通しの良いところで陰干しする

洗濯バサミははさんだ跡がついてしまい、吊るすと中綿がかたよる可能性があります。平干しをするのがおすすめです。

乾燥の判断基準

冬の洗濯物のチェック方法と同様に、ぬいぐるみをにぎって手のひらに水分がつくようならまだ乾いていません。朝干して夕方にチェックするなど、乾燥は気長に待ちましょう。

※冬の洗濯物のチェック方法についてもっと詳しく知りたいなら「冬、外に干した洗濯物が冷たい…それって乾いてるの?洗濯のプロに聞いてみた」をチェック

洗濯のおすすめ時期

洗濯物がよく乾く春から夏にかけてがおすすめです。湿度の高い梅雨の時期は、カビの発生を防ぐためにも避けるのが無難。どうしても洗わないといけないときは、コインランドリーなどにある「静止乾燥」を使って乾かしましょう。

洗濯機に入りきらない大きなものや、家庭で洗濯ができないぬいぐるみは、クリーニングに出すことをおすすめします。

リネットなら自宅からクリーニングに出すことができます。ぬいぐるみは取扱除外品となりますが、衣類をクリーニングに出したい時には是非お試しください。

→リネット新入社員の口コミ。自宅にいたままクリーニングの体験談♪

こちらの記事では、リネットクリーニングを初めて利用した際の体験談を紹介していて、衣類のビフォーアフター写真やクリーニングの申し込み~完了までの流れなども紹介しています。

自宅にいたままクリーニングを使ったことのない方はイメージが沸きやすいと思いますので、是非こちらの体験談を参考にしてみてください。

まとめ

要領さえ覚えてしまえば、家庭でもぬいぐるみを洗濯することができます。子どもが汚してもすぐに洗うことができるのは嬉しいですね。特に大切にしているものは目立つ汚れがなくても、定期的に洗濯をするのがおすすめ。常にキレイな状態を保っていれば、ダニ防止にもつながりますよ。

☆リネット新入社員「初めての自宅にいたままクリーニング体験談」☆


 
「自宅にいたままクリーニング」を経験しないまま入社した、リネット新入社員のリネットクリーニング体験談!
 
リネットをまだ使ったことのない方は、イメージが掴みやすいと思いますので是非参考にしてください♪
 
→リネット新入社員の口コミ。自宅にいたままクリーニングの体験談♪】

 

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