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お気に入りをケアする シーツの洗い方が気になる。頻度や洗濯方法、干し方をプロが伝授!

2017-11-21

ベッドや布団を包んでいるシーツ。毎日使うからこそ、いつも清潔に保っておきたいですが、洋服やタオルのように頻繁に洗うことが難しい……。しかも、どうやって洗えばいいのか、よくわからないという方も多いのではないでしょうか?そこで今回は意外と知らない、シーツの洗い方や日頃のケア、狭いスペースでもシーツをしっかり乾かすことができる方法を、リネットお洗濯アンバサダーの近藤さんに教えてもらいました。近藤さん自身も日頃から実践しているというシーツの洗い方は、必見です。

    監修

  1. 近藤高史

  2. リネット
    お洗濯アンバサダー

    近藤高史

  3. 宅配ネットクリ−ニング「リネット」のクリーニング師。大学卒業後、クリーニング会社に就職、独学でクリーニングの研究を続け、0から叩き上げで工場長に就任。2014年に、12年を超える豊富なクリーニング現場経験から、宅配ネットクリーニング「リネット」を運営するホワイトプラスにスカウトされ、同社品質責任者に就任。現在はリネット専門工場の品質向上のため、厳しい指導にあたる。

シーツはどのくらいの頻度で洗えばいいの?

人は寝ている間も汗をかいています。なんとその量は約200ml。コップ1杯分の量に相当します。

そんな大量の汗がついたシーツを洗わずに放置しておくと、シーツが黄ばんでしまったり、最悪の場合カビが生えてしまったりすることもあるので、注意が必要です。

とくに汗をたくさんかく夏場は、最低でも週に1度は洗濯をしておきたいところ。できれば冬も同じくらいの頻度で洗ってほしいですが、難しい場合には2週間に1回は洗濯するようにしましょう。

忙しくてすぐにシーツを洗う時間がない人や寝汗がひどいという人は、2枚のシーツを交換しながら使い回すのもおすすめ。

使ったシーツは交換したその日に洗わなくても大丈夫ですが、そのまま放置しておくと雑菌が繁殖したり、カビが生えてしまう可能性があるので、なるべく早めに洗うようにしてください。

シーツの洗い方はコレ!

「シーツは自分で毎週洗っている」という、リネットお洗濯アンバサダーの近藤さん。そんな近藤さんが実際に行っている、近藤流 “気持ちよく仕上げるシーツの洗い方” をご紹介します。

「白物」のシーツ

シーツの汚れの原因は、主に「寝汗」「皮脂」「血液」「おねしょ」のどれかであることが多いです。

色柄のない白いシーツにこういった汚れが付着したら、粉洗剤で洗うとしっかり落とすことができます。漂白剤でつけおきをしてから洗濯すると、真っ白でより清潔感のある気持ち良いシーツに仕上げることができるのでおすすめです。

用意するもの
・粉洗剤
・酸素系漂白剤

手順
1. 洗濯槽へ40度のお湯を使用して粉洗剤を溶かす
2. 酸素系漂白剤を規定量加えて、シーツを入れて3分程度攪拌する
3. 20分程度つけ置きする
※ファスナーがついているものは、漂白剤による化学反応でファスナーが錆びたり、ファスナーに触れている部分の生地が傷んだりする可能性があるので、ファスナー部分をつけないようにして、つけ置きしてください。
4. つけ置きが完了したら、通常通り洗浄する

近藤さんのワンポイント:
しっかりとシーツの汚れを落としたいならば、手間をかけて洗ってあげることが大切です!なかにはしっかり洗いすぎたらシーツの生地が傷むのではと心配な方もいるかもしれませんが、週1回程度であれば問題ありません。

「色柄モノ」のシーツ

色柄モノのシーツは白いシーツに比べて汚れが目立たないため、気づいた時にはすでに変色しているなんてことも。

しかし、寝汗や皮脂、おねしょといった汚れは水溶性のため、洋服と同様に洗濯をしても問題ありません。ただし、色落ちしやすいのでお湯ではなく水で洗うのがポイントです。

シーツを洗うときの注意点

ここでご紹介した方法でシーツを洗うときは、下記のポイントに注意しましょう。

・シミを見つけたら、なるべく早めに処理を行う
シミは時間が経てば経つほど落とすのが困難になってくるので、見つけたら早めに処理を行ってください。

・柔軟剤や洗濯のりは使ってもOK。だが、吸水性が落ちる可能性がある
柔軟剤や洗濯のりを使う分には問題ありませんが、吸水性が落ちる可能性があります。また、洗濯のりは人によってはアレルギーなどでかゆくなることもあるので、使用する際は気を付けてください。

シミの中でもなかなか汚れが取れない「血液ジミ」はどうやって落とす?

寝汗や皮脂、おねしょなどの汚れは、無色透明のものが多いので、早急に対応すれば汚れをきれいに落とすことができます。ただし、血液のシミはなかなか取るのが難しく、時間が経てば経つほど、どんどん落ちにくくなってしまいます。

白モノのシーツは漂白剤につけおきすればキレイになりますが、色柄モノのシーツの場合は漂白剤につけるわけにはいきません。

血液ジミに気づいたら、放置せずになるべく早く処理を行うことが大切です。そこで、血液ジミを落とす方法をご紹介します。

用意するもの
・色柄物用酸素系漂白剤(液体)
・歯ブラシ
・水(お湯ではなく、必ず水を用意しましょう)
・固形石鹸

※洗い始める前に、まず固形石鹸と漂白剤を使って、色落ちチェックを行なってください。

色落ちチェック:実際の洗濯時と同じ条件を作って綿棒やタオルにつけ、目立たないところをこすります。シーツの色が綿棒やタオルについた場合、色落ちが発生してしまう可能性が高いため、この方法で洗わないようにしましょう。

1.水でシミのついた部分をすすぐ
※水の温度が高いとたんぱく質が凝固してしまって、汚れが落ちなくなってしまうので、必ず水を使ってください。
2.シミの部分に固形石鹸をつけて、歯ブラシで一定方向にこすって水をすすぐ
3.落ちきらない場合は酸素系漂白剤をつけて、さらに歯ブラシで一定方向へこすってから水ですすぐ

※血液ジミを落とす場合、作業は短時間で行い、つけおきはなるべくしないようにしてください。

※色落ちチェックをしたとしても、漂白剤や石鹸が長時間シーツについていると、色が抜けてしまう可能性があるので、作業は素早く行ってください。

では、ここからはシーツの干し方についても紹介していきますが、毎週シーツを洗って干すなんて面倒だと感じる方は、宅配クリーニングがおすすめです。

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大きなシーツの干し方はこれでマスター!

シーツを洗ったものの、スペースがなくて干すのが難しいという方もいるのでは?そこで“近藤流・省スペースでもOKなシーツの干し方” を教えてもらいました。この方法は、どんなタイプのシーツにも使うことができますよ。

用意するもの
・ハンガー二本
・洗濯バサミ二つ
・ものほし竿

1.洗ったシーツをハンガーにかかるサイズに折る

ボックスタイプのシーツの場合は、ゴムの部分が外側になるようにたたんでください。

早く乾くので、できれば三つ折りがベスト。

難しい場合には四つ折りでも大丈夫です。

2.2本のハンガーの間にシーツを通して、干す。

※風で飛ばないように、シーツはハンガーについているクリップに挟んでとめてください。

※ハンガー自体も風で移動しないように、竿にかかっている部分を洗濯バサミでとめると良いでしょう。

広いスペースのあるお家の人は「三角干し」がおすすめ!

シーツを干すスペースがある方は「三角干し」がおすすめです。

三角干しとはシーツを対角線で二つ折りにして、物干し竿で干すという方法です。シーツの角が下にきて、ちょうど逆三角形のような状態になるため、三角干しと呼ばれています。

通常、シーツを干すときには二つ折りで乾かしている人が多いと思いますが、下の垂れている部分が真っ直ぐだとそこに水が溜まり、水切れが悪くなってしまいます。それに比べて三角干しは、三角の角の部分に水が溜まって水がしたたり落ちるぶん水切れが良く、早く乾くのです。

シーツ以外にも毛布やマットなど、大きい洗濯物を乾かすときにもおすすめです。

シーツは毎日のケアも大切

これまでご紹介したとおりに定期的にシーツを洗濯することも必要ですが、毎日ちょっとしたケアをプラスすることも大切です。

例えば、コロコロでほこりや髪の毛をこまめに取ったり、ボックスシーツの隅に溜まったホコリを歯ブラシでかき出すことで、シーツをきれいな状態に保つことができます。

においを消すために、消臭スプレーをかけるという人もいると思いますが、スプレーをかけすぎるとシミになってしまう可能性もあるので注意が必要です。シーツににおいが発生している時点で雑菌が繁殖している可能性が高いので、早めに洗濯するようにしてください。

シーツの保管はどうすればいい?

シーツの保管は、「紫外線対策」と「換気」がポイントです。下記の2つに注意しましょう。

紫外線に触れないようにクローゼットにしまう

日光や蛍光灯の光の直接あたるところでの保管はNG。紫外線にあたると変色の原因になるので必ずクローゼットにしまうようにしましょう。

定期的に換気を行う

久しぶりに出したシーツがにおったり、変色したりする原因は「湿気」。湿気を防ぐには、定期的にクローゼットを開けて中の換気をしましょう。

クローゼットの換気は、毎日行うのが理想。難しい場合でも週1回は換気をしてあげるのと良いでしょう。

自分たちが使うシーツなら、多少汚れていたりシワが付いていても目をつぶることができますが、お客様用のシーツは黄ばんでいたりシワだらけだったりするとみっともないですよね。

日頃使わない来客用のシーツを保管するときには、プロの手を借りるのもおすすめです。

プロにシーツを洗ってもらえば、仕上がりが気持ちいい!

家で洗うワイシャツと、クリーニングに出した時のワイシャツの仕上がりや白さが違うように、シーツもプロに依頼することで、さらにきれいになって気持ちよく使うことができます。

クリーニング店では、衣類やシーツ、汚れに合わせた洗い方を行っているので、汚れをしっかりと落とすことができます。何度洗ってもシミが落ちない場合は、クリーニング店に相談してみることをおすすめします。

ただし、放置しておくと汚れはどんどん落ちにくくなるので、早めにクリーニングに出すようにしてくださいね。

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まとめ

シーツは、週1回くらいのペースでしっかり洗濯をして、毎日のケアをきちんと行うことで、きれいに保つことができます。日頃使うシーツは近藤流の洗い方や干し方を試して、汚れがひどいものや来客用のシーツはプロにお願いしましょう。毎晩使うシーツが清潔な状態だと、睡眠の質も高まるから、仕事や家事もいつもより頑張れるはず。ぜひ今回ご紹介した方法を参考にしてみてくださいね。

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