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お気に入りをケアする 冬将軍や雪対策!あったかダウンで備えよう“ちゃんと”洗えば、ダウンのふっくら感は1.5倍に

2015-12-23

この季節にかかせないダウンジャケットやコート。ダウンって、どの程度洗濯やクリーニングに出していいか悩みますよね。洗うことで、ダウンのボリュームが減って“ふっくら”しなくなってしまうのではと思う方も多いはず。そんなダウンをちゃんとケアにするにはやっぱり洗濯やクリーニングが欠かせません。ダウンの”ちゃんとした”お手入れのコツをご紹介します。

    監修

  1. 近藤高史

  2. リネット
    お洗濯アンバサダー

    近藤高史

  3. 宅配ネットクリ−ニング「リネット」のクリーニング師。大学卒業後、クリーニング会社に就職、独学でクリーニングの研究を続け、0から叩き上げで工場長に就任。2014年に、12年を超える豊富なクリーニング現場経験から、宅配ネットクリーニング「リネット」を運営するホワイトプラスにスカウトされ、同社品質責任者に就任。現在はリネット専門工場の品質向上のため、厳しい指導にあたる。

なぜかダウンって洗濯しない人が多い

日常で着用するものは自宅で洗濯し、ワイシャツやスーツはクリーニングに出すものの、意外とお手入れを気にしない人が多いのがダウンジャケットやコート。

クリーニング代も高いし、1~2回しか来ていないから洗濯しなくてもいいか、と思ってしまいがちですが、実はそれは大間違い。
皮脂汚れや雨によるシミ、食べこぼし汚れなどが付着したまま数ヶ月放置すると、それらの汚れが定着し、本来のふっくら感が損なわれ、
ダウンそのものの痛みの原因にもなります。

ダウンのお洗濯、クリーニングの出し時サイン

1)衣替えで冬服を出す時
2)衣替えで冬服を仕舞う時
3)汚してしまった時
4)ダウンの膨らみがなくなった時

ダウンを押して、ふくらみが戻らない時は要注意!

ダウンのクリーニング効果検証実験の結果

でも、実際どれくらい効果があるの?と思う方のために、1シーズン洗濯・クリーニングをしていないダウンジャケットのクリーニング前とクリーニング後のふっくら感を検証してみました。
どちらも畳んだ状態で厚み(高さ)を計測しました。すると・・・

男性もの

クリーニング前は高さ約10cmだったダウンが、15cmと50%増

女性もの

クリーニング前は高さ約10cmだったダウンが、15.5cmと55%増

どちらもクリーニングをすることで、ふっくら感が50%増に!

ダウンジャケットは着用や外気に触れることで、
汚れや汗、湿気によって、中の羽がくっついて束になり、ふっくら感が損なわれます。

ダウンは、羽と羽の間に空気の層ができることで、温かい空気を含み、保温性を保っています。
つまり、このふっくら感の復活により、
保温効果も戻り、快適に冬を過ごせるというわけです。

ダウンを自宅で洗濯する方法は?

まずは洗濯表示を確認しましょう。
ダウン製品でも、水洗い・手洗いがOKなものと、ドライでなくてはだめなものがあります。
水洗い・手洗いがOKなものは、自宅で洗うことができます。

洗濯機にかける場合には、ダウンを圧縮しない大きな洗濯ネットを購入し、コース設定は手洗いモードなどのソフトに洗えるコースを選びましょう。
脱水はかけ過ぎに注意して、様子を見ながらかけていきます。

手洗いの場合には、ダウンを潰さなくても収まるような桶で丁寧に洗う必要があります。
洗剤は中性洗剤か、ダウン専用の洗剤なんかも出ているので利用してみるのもよいでしょう。
また、乾燥が非常に大事なダウン製品は天日干しや浴室乾燥ではなく、乾燥機でしっかり乾燥させることをオススメします。

ダウンのお洗濯、失敗事例

縦型洗濯機ではダウン製品が浮いてしまって全体を洗えない
⇒ドラム式洗濯機だと叩きながら洗うので、浮く心配がありません。

1) かたよってしまう
⇒縫製が心配なアウターは注意したほうがいいです。

2) 臭い
羽毛は水分を吸いやすく、ダウンジャケットの中の羽は乾燥しにくい特徴があります。しっかり乾燥しないままでは、カビや臭いの原因となります。

3) “ペチャンコ”になってしまった
⇒自然乾燥だと、ダウンがくっついたまま乾いてしまい、ふっくらしないことがあるので、乾燥機を利用した方がいいでしょう。ただ、素材によっては乾燥機の熱で生地が傷んでしまうこともあるので注意が必要です。
クリーニングの場合、業務用の大きなドラム式で空気をたくさん取り込みながら乾かし、ふっくら感=保温性を保っています。

失敗リスクを考えたら、 クリーニングに出すと安心

ご自宅で洗うのは気を遣うしやっぱり大変ですよね。
手間と時間を考えたら、クリーニングにお任せするのがオススメです。
また、アウターは撥水加工をすると、水を弾くだけでなく、汗や泥汚れ、ホコリから、油汚れを弾く効果があるので、お洋服が守られきれいなまま長持ちしますよ。

> コートやダウンなどアウターが長持ちする!撥水加工(はっ水)、驚きの効果

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